フリースクールボランティアとは・活動内容・参加方法・募集団体を解説

フリースクールボランティアボランティア

フリースクールのような場は全国で400カ所以上と増えています。スタッフだけでは足りずにボランティアを必要としているところもたくさんあります。

ボランティア内容で多いのは学習支援です。塾のように勉強を教えるというより、宿題をみたり、一人ひとりに合わせたやり方で取り組みます。

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フリースクールでの学習支援

小学生から高校生まで、生きづらさを抱え不登校になっていたり、外国籍で学校の勉強についてけなかったりするため、学校外でフリースクールに通う子どもたちがいます。フリースクールでは大学生や社会人ボランティアが子どもたちに勉強を教えます。

フリースクールの特徴は、勉強を教えるだけでなく、そこが子どもの居場所となっていることです。学校に居場所を感じられない子どもにとって、フリースクールが「自分でいられる居場所」になることがあります。

例えば、神奈川県にある「おっちー塾」では、幅広い年代のボランティアが子どもたちに寄り添いながら勉強を教えています。平日の学校帰りや土曜日に子どもたちはやってきて、勉強をすることもあれば、ただ話しをして帰っていくこともあります。

遠足やキャンプなど体験活動のサポートボランティア

体験活動のサポートボランティア募集もあります。
単発でのボランティア募集もたまにありますが、あまり多くありません。子どもたちとの信頼関係が重要になるので、普段のボランティアがイベントごとも担うことが多いです。遠足に出かけたり、キャンプに行ったりします。

イベントなどのフリースクールボランティアについて

学習支援や体験活動以外に、フリースクールでは行事のボランティアも募集しています。
例えばクリスマス会や夏祭りなどのイベント運営を手伝います。

フリースクールに通う子どもたちには様々な背景があります。募集内容には書かれていなくても、信頼関係がうまれてくるといろいろな相談に乗ることも出てくるでしょう。子どもの話をきくこともボランティアをするなら重要なやくわりです。注意したいのはフリースクールによっては「子どもとの連絡先の交換を禁止」しているところもあります。主催者に確認してみてください。

まとめ

フリースクールでのボランティアは単に勉強をおしえることだけではありません。そのため子どもとの信頼関係がとても大切です。そのため単発ではなく、定期的なボランティアをしたい方におすすめです。

とはいっても続けられるかわからないと思うので、まずは以下のような日々のボランティアから始めてみるのがおすすめです。
例えば以下のようにボランティアボランティア募集があります。
http://www.kusunoki-gakuen.jp/volunteer/saiyou.html
フリースクール協会のサイトで地域ごとに紹介されていますので、お近くの場所で探してみてください。
http://www.japan-freeschool.jp/school.html