イベント・セミナー情報(NPO・NGO・ボランティア関連)の掲載希望の方はこちらから
NPO・NGO・ボランティアグループ・企業のCSR事業などの「イベント・セミナー情報」を掲載しています。目次からご関心あるイベント・セミナーをクリックして詳細をご確認ください。
- “人と地球にやさしい音楽祭”「ICHI FES 2023」が東京で開かれます!!
- フードバンク仙台×フードバンクみやざき合同イベント 地域から資本主義を問い直す~フードバンクの挑戦~
- 2023 年10 月14 日(土)かずさの里 森林の楽校(睦沢)2023秋
- 9/17 レイシズムを記憶する意義・関東大震災虐殺ミュージアムを 設立するために
- 9/20 (水) 熱田敬子「ポスト#MeTooに考える組織・運動・社会と性暴力―女性=普遍的な被害者という想定を超えて」
- 9/15(金)ー11/10(金)「2020年代のヘイトスピーチとの闘い方ー身近なハラスメントから社会変革まで」
- 9/8(金)渡邉琢「障害者自立生活運動とケア労働」
- 伊是名夏子「女性×障害 インターセクショナリティの生きづらさと権利」
- 【全5回開催】第1回:2023年9月23日(土)・24日(日) 第7期「里山・森林ボランティア入門講座 in四国」
- 出店すべてがエシカル!? エシカル夏祭り~渋谷エシカルガーデン~を開催します!
- 【参加者募集】ウクライナの方とZOOMでつながる夏の夜「星に願いをかけるなら」
- 「ジャニーズの性暴力問題」(「ポスト#MeTooの反性暴力運動」連続講座オープニング)
- 深く考えられる人間になろう ~発明者の想いを形にする「弁理士」のChatGPT活用法~「第8回デジタルTERA小屋」 9月14日開催
- 8月5日(土)オンラインボランティアプログラム「雲の上 森林の楽校2023夏・セルプ箸蔵編」
- 「地域とわたしたち~関東大震災から100年の今、過去を知り、これからを考える~ 」
- 第2回Beyond カンファレンス2023 5/26-27(⾦⼟) 京都市で開催。ロート、⽵中、ヤマハ、JALほか2つのコンソーシアム、計20以上の企業・団体が登壇。
- 第十三回 霞が関坐禅会 ~自分自身と向き合ってみよう~
- 『大腸がんに向き合う~生活と人生を守る がん治療とは~』ピアリング・ブルー設立記念セミナー
- 4/19【災害大国日本で考える、人権と尊厳】 「第4回 デジタルTERA小屋~エキスパートと学ぶ~ 石井美恵子さん」
- 5/14 NPO法人ROJE主催 五月祭教育フォーラム2023 「『個別最適な学び』の核心に迫る〜ひとりひとりに向き合う教育のこれから〜」
- 4/7【参加費無料!】NPO支援東京会議4月定例セミナー「電子帳簿保存対応の会計ソフト勉強会」
- フォーチュン販売イベント・砥部病院
- 3/5 すべてのこどもに自然を!プロジェクト 「乳幼児との自然観察会フォーラム」 ~実践者と語りあう「実り多い乳幼児との自然体験・自然観察会」の極意~
- 3/18 第29期緑のふるさと協力隊 活動報告会「エキサイト☆ふるさと2023」|地球緑化センター
- 「終末期の在り方を考えませんか」 在宅看取り映画 「うちげでいきたい」 上映&孫大輔監督トークセッション 2月23日より東京都世田谷区内3会場にて開催が決定
- 1/26 煽り運転されなくなる運転知識無料講座 煽り運転する理由を知ると、あら不思議 煽り運転されなくなる|特定非営利活動法人運転事故防止推進協議会
- 【参加無料】1/13(金)開催「実施間近!NPOが知っておくべきインボイス制度」|NPO支援東京会議
- 【講座のご案内】12/17「ネットワークによる裁判〜人権強化のためのオンラインオープンリソースの活用」|ふぇみ・ゼミ
- 精神障がい者就労支援の現場訪問イベント
- 【参加無料セミナー】「見えない壁だって、超えられる。」 障がい者クライミングの世界を体感する
- 【参加無料セミナー】障がい児とのサーフィンを通じた共生社会づくり
- 【参加無料セミナー】アクションを起こそう!問題を自分ごと化する方法
- 【参加無料セミナー】はじめの一歩を応援します ~会社で働きながらできる社会貢献とは~
- 【無料オンラインセミナー】タイの山奥で少数民族の子どもたちのために 学校を運営している日本人の話
- 定例セミナー「障がい者対応の極意と障がい者支援の真髄 ~聴覚障がい者を両親に持つ講師から学ぶ ~」
“人と地球にやさしい音楽祭”「ICHI FES 2023」が東京で開かれます!!

▼イベント名称
「ICHI FES 2023 -人とつながり、夢に出逢う音楽祭-」
▼開催⽇時
2023年10⽉21⽇(⼟)
開場11:00 / 開演13:00(終演予定18:30 / 閉園20:30)
▼開催場所
おおばキャンプ村
東京都西多摩郡日の出町大久野3741
最寄駅:JR武蔵五日市駅
▼会場までの行き方
新宿駅→JR武蔵五日市駅→直通シャトルバス(事前予約制)
▼内容
「音楽やエンタメを使って、地球が再生する仕組みを作ること」をビジョンに掲げ、2021年に初めて開催した「ICHI FES」は今年で3回目。オンライン開催、京丹後市と来て今年は東京都が舞台。10月21日(土)に日の出町のおおばキャンプ村にて「ICHI FES 2023 -人とつながり、夢に出逢う音楽祭-」を開催します。
夢にまっすぐ生きるネクストブレイクアーティストのライブに加え、今年はスペシャルゲストに女優の松田美由紀を迎えたトークセッションもあります。
以上の出演者のほか、会場には「YUME ICHI」と呼ばれる持ち寄り型のフリーマルシェも登場。さまざまな人の夢に触れることができる仕組みが散りばめられ、“人にも地球にも優しい” 想いのこもったキッチンカーや、大人も子どもも楽しめるコンテンツが盛りだくさん!
また、“地球にやさしいフェス” 実現のため、マイ食器・マイカップ、マイ箸の持参にご協力いただけたらありがたいです。忘れてしまった方向けに、当日リユース食器の販売もあります。ぜひ足をお運びください。
<出演アーティスト>
山下歩/sarA/澪/高橋ゆうや/はたなかみどり/SHAKE/aika
<スペシャルトークゲスト>
松田美由紀
▼チケット
前売券 一般:¥5000 学割(高校生〜大学生):¥4500
当日券 ¥6000(学割なし) 現地決済(現金のみ)
(中学生以下は入場無料。無料チケットをご購入のうえ、保護者同伴でご入場ください)
チケットの購入はこちらから
https://www.ichifes.com/ticket
▼主催
ICHI FES 2023 実行委員会
▼問い合わせ先
ICHI FES 2023 実行委員会
担当:宮川 周平
連絡先:ichifes.21@gmail.com
フードバンク仙台×フードバンクみやざき合同イベント 地域から資本主義を問い直す~フードバンクの挑戦~

フードバンクという存在を知っていますか?
フードバンクとは一般的に、まだ食べられるのに捨てられてしまう食品を寄付してもらい、それを生活困窮者に無償で配布する活動のことを指します。私たちの活動の中で見えてくるのは、大量の食品が廃棄される一方で、貧困や格差が広がり、お金がないために健康的で安全な食べ物やライフラインにアクセスできない人たちが多くいるという現実社会の矛盾です。この矛盾を抱えた社会がある一方で、世界には人間の命や暮らしを第一優先とする、新しい社会を実践するフードバンク団体もあります。
例えば、カナダ・トロント州のThe Stopという団体は、コミュニティ・キッチンやコミュニティ・ガーデンなどを展開し、地域住民の手で自ら食料をつくり、調理し、共に食べるという実践を長年進めてきました。また、フードバンク仙台では、農地運営やライフラインの無償化を求める運動を通して、 生存に必要なあらゆるものが「商品化」れた現在の社会に抵抗する運動を展開しています。フードバンクみやざきでは「こども食堂」や「こども宅食」を実施し、子どもの貧困の解消に向けて取り組むだけでなく、地域の人たちが主体となって休耕地を耕して米を作り、生活困窮者に配布しています。このような「地域」での多様な実践を通して「世界」の食料生産システムや貧困・格差問題に取り組む可能性を持つフードバンクですが、 今後さらに社会問題の解決に取り組んでいくには、 どのような意識や実践が必要になってくるのでしょうか?
今回のイベントでは、「フードバンクってなんだろう?」という疑問のもと、フードバンク仙台とフードバンクみやざきの実践を紹介し、その存在を問い直します。らに、岩波ジュニア新書「食べものから学ぶ世界史」 (2021)の著者である平賀緑さんから、世界の食を動かしている政治経済のカラクリや、それに対する地域からの動きと考えについてご講演いただきます。 「地域」から社会問題に取り組みたい方、貧困や食品ロスの問題に関心がある方はぜひご参加ください。
2023 年10 月14 日(土)かずさの里 森林の楽校(睦沢)2023秋
千葉県の南東部に位置し肥沃な農地が展開し上総地区屈指の穀倉地帯である睦沢町。
20 年前、この睦沢で、民有林を整備し、子供の成長と子育て支援のプレーパーク「まっ白い広場」を開設しました。
今では、教育委員会や睦沢小学校などの協力もあり、定例企画には、毎月100名前後の小・中学生や幼児を持つファミリー層が参加するほどとなりました。
今回は、川を挟んで隣り合う睦沢小学校のフェンスに沿い増殖した竹(およそ20mほど)を伐採し、竹チッパー(竹粉砕機)でチップにし、それを広場の通路に巻く作業を行います。
昼食時には、広場に設置されたピザ窯で焼いたマイピザを味わいながら、睦沢町や鮭の稚魚の放流などの活動の紹介、都会と田舎のつながりなど、様々な話題について交流をします。
作業の後は、「道の駅むつざわ」へバスで移動し、温泉「つどいの湯」で汗を流し、各々自由に、買い物やレストランでの食事を楽しんでいただきます。また、お土産に「睦沢産のお米を1 キロ(新米のコシヒカリ/粘土米)」と「チップにした竹(プランターに蒔ける位の量)」をお持ち帰りできます。
※詳細:https://blog.canpan.info/juon/archive/740
9/17 レイシズムを記憶する意義・関東大震災虐殺ミュージアムを 設立するために

申し込みURL(後から配信あり)
https://1923museum.peatix.com/
9/17(日)13-18時
ハイブリッド開催(東京大学大学院 情報学環・福武ホール&オンライン)
講師:金鐘洙、国武雅子、光岡寿郎
1500円
9/20 (水) 熱田敬子「ポスト#MeTooに考える組織・運動・社会と性暴力―女性=普遍的な被害者という想定を超えて」

お申し込みURL
(後から配信あり)
https://postmetoo.peatix
※「ポスト#MeTooの反性暴力運動―組織・運動・社会」(全8回)の第2回です。
第2回概要:
2006年にアフリカ系アメリカ人女性のアクティビスト、タラナ・バーグが使い始めた「MeToo」のスローガンが、2017年に拡散された#MeTooの後、社会の空気は確かに少し変わった。その反面、被害者が支援を得るために自分を語り「バズら」なければならなかったり、被害者を「犠牲者」として弱い立場に留め保護しようとする動きなど、様々な問題が起きている。
ここでは、日本軍性暴力被害者への支援運動の事例を参照しつつ、①「被害者中心」に性暴力を考えることが本来どのように社会や組織の変革を要求するのかということ、②女性のみを「普遍的な」被害者と想定し、共感をベースとした反性暴力運動の限界について考える。勇気をもって声をあげた被害者が堂々と尊敬される社会を目指すために。
講師プロフィール
熱田敬子(あつた・けいこ)さん
ふぇみ・ゼミ&カフェ運営委員、大学非常勤講師、中日通訳翻訳。研究テーマは、人工妊娠中絶の当事者経験の分析、日本軍性暴力被害者の支援運動、東アジアにおけるフェミニズム運動など。共編著に『ハッシュタグだけじゃ始まらないー東アジアのフェミニズム・ムーブメント』(2022、大月書店)
9/15(金)ー11/10(金)「2020年代のヘイトスピーチとの闘い方ー身近なハラスメントから社会変革まで」

お申し込みURL
(後から配信あり)
https://b5fz2023.peatix.com/
概要
「ヘイトスピーチ」という言葉が日本で広く使われるようになって、ちょうど10年が過ぎました。当初問題の中心だった在特会など露骨な排外主義団体のデモや街宣こそある程度抑え込まれてきていますが、そうした活動の出発点となったネット上のヘイト、あるいはより直接的なレイシャルハラスメントの被害は、現在も日々繰り返されています。しかもそうした被害は、ヘイトスピーチや表現の自由の概念が悪用される中で、矮小化されたり、なかったことにされたりしてきました。この講座ではこうした状況をふまえて、2020年代現在のヘイトスピーチとの闘い方を、みなさんと一緒に考えていきたいと思います。
■講師プロフィール
明戸隆浩
1976年名古屋生まれ。大阪公立大学経済学部准教授。東京大学大学院人文社会系研究科博士課程単位取得退学。専門は社会学、社会思想、多文化社会論。現在の関心はヘイトスピーチやレイシズム、排外主義の問題。著書に『レイシズムを考える』(共著、共和国、2021年)、『アンダーコロナの移民たち』(共著、明石書店、2021年)、『テクノロジーと差別』(共著、解放出版、2022年)など。訳書にエリック・ブライシュ『ヘイトスピーチ』(共訳、明石書店、2014年)、ダニエル・キーツ・シトロン『サイバーハラスメント』(監訳、明石書店、2020年)など。
9/8(金)渡邉琢「障害者自立生活運動とケア労働」

オンライン開催
お申し込みURL
(見逃し配信あり)
https://roudou-femizemi.peatix.com/
重度障害者の立場と介護者やケア労働者の立場はしばしば対立します。親元、施設などでは介護者側の都合が優先され、障害者の自由は制限されやすいです。重度障害者の24時間365日の地域自立生活のニーズに対応するには介護者側の意識や体制の変革も必要です。障害者の権利保障と介護者の地位向上は簡単には同時進行しません。障害者と介護者の間の確執や、地域自立生活を支えるケア労働の課題などについてお話します。
講師プロフィール
渡邉琢(わたなべ・たく)さん
NPO法人日本自立生活センター自立支援事業所理事・介助コーディネーター。著書に、『介助者たちは、どう生きていくのか』(生活書院、2011年)、『障害者の傷、介助者の痛み』(青土社、2018年)。最近の論稿に「Don’t Care !―障害者自立生活運動におけるケアの拒否と忘却,そして復権をめぐって」(『臨床心理学』、2022年11月)など。
伊是名夏子「女性×障害 インターセクショナリティの生きづらさと権利」

お申し込みURL
https://23imasara.peatix.com/
家父長制が根強い中で、障害女性は、性のない存在、男性を支えられなければ社会のお荷物の存在と扱われることがある。だからこそ女性障害者は少しでもマジョリティに近づこうと、敢えて女性性に固執してしまうことがある。結婚妊娠出産を通して初めて、まわりや医療者から「障害者」としてではなく「女性」として扱われた経験。障害者だからこそ受ける差別と、女性障害者だからこそ受けるさらなる差別を痛感。目に見えやすいものから、見えにくい差別について考えて行きたいです。
講師;伊是名夏子(いぜな・なつこ)
1982年生、沖縄出身、神奈川県在住。著書「ママは身長100cm」。東京新聞・中日新聞、ハフポスト等で連載中。骨の弱い障害「骨形成不全症」で電動車いすを使用。「障害者は助けてもらうのではなく、お互いに助け合う存在」をテーマに全国各地・海外で講演。ファッションショーや舞台、映画でも活躍。好きなものはパンダ、フェミニズム、体と環境にいいこと、包括的性教育。
【全5回開催】第1回:2023年9月23日(土)・24日(日) 第7期「里山・森林ボランティア入門講座 in四国」

里山に実際に入って森の手入れを行い、農山村の現状を知り、
森林ボランティアの入り口を体験する連続企画。
森や里山とのつながりを、育むきっかけをつかんでみませんか?
講座を通して、森を守るだけでなく、
古くて新しい森と人との関係、継続的で切れない関係を
育むきっかけをつかんでみませんか?
出店すべてがエシカル!? エシカル夏祭り~渋谷エシカルガーデン~を開催します!

夏祭りの屋台がすべて #エシカル !? #エシカル夏祭り 〜渋⾕エシカルガーデン〜が8⽉19⽇・20⽇に渋⾕キャストで開催!
暑い夏をエシカルで乗り切る!楽しみながら環境にも社会に良いことを。
公益社団法⼈東京⻘年会議所 渋⾕委員会は、8⽉19⽇(⼟)・20⽇(⽇)の2⽇間にわたり、”⽇本で⼀番
エシカルな夏祭り”を⽬指し、渋⾕エシカルガーデンを渋⾕キャストにて⼊場無料で開催します。
暑い夏に嬉しい定番のかき氷はもちろん、⽇本各地のエシカル商品やフード、オーガニックドリンク
が集合!
さらに無料で挑戦できてプレゼントが貰えるエシカルクイズ、⾦⿂すくいのかわりに花を救う「はな
すくい」、環境に優しいシリコーンを使った製品の物販やワークショップなど、楽しめるコンテンツ
が盛りだくさん!
8⽉19⽇から25⽇の期間で開催する「渋⾕エシカルウィーク」の幕開けを盛り上げる夏祭りイベント
です、ぜひ⾜をお運びください。
■イベント名称
エシカル夏祭り〜渋⾕エシカルガーデン〜
■開催⽇時
2023年8⽉19⽇(⼟) 15:00〜20:00
2023年8⽉20⽇(⽇) 10:00〜17:00
■開催場所
渋⾕キャスト ガーデン
〒150-0002 東京都渋⾕区渋⾕1-23-21
渋⾕駅B1番出⼝より徒歩1分
■内容
暑い夏をエシカルで乗り切る!楽しみながら環境にも社会に良いことを。
夏祭りの屋台がすべてエシカル!? エシカル夏祭り〜渋⾕エシカルガーデン〜が8⽉19⽇・20⽇に渋
⾕キャストで開催
公益社団法⼈東京⻘年会議所 渋⾕委員会は、8⽉19⽇(⼟)・20⽇(⽇)の2⽇間にわたり、”⽇本で⼀番
エシカルな夏祭り”を⽬指し、渋⾕エシカルガーデンを渋⾕キャストにて⼊場無料で開催します。
暑い夏に嬉しい定番のかき氷はもちろん、⽇本各地のエシカル商品やフード、オーガニックドリンク
が集合!
さらに無料で挑戦できてプレゼントが貰えるエシカルクイズ、⾦⿂すくいのかわりに花を救う「はな
すくい」、環境に優しいシリコーンを使った製品の物販やワークショップなど、楽しめるコンテンツ
が盛りだくさん
8⽉19⽇から25⽇の期間で開催する「渋⾕エシカルウィーク」の幕開けを盛り上げる夏祭りイベント
です、ぜひ⾜をお運びください。
■入場料
無料
■主催
公益社団法⼈東京⻘年会議所 渋⾕区委員会
■後援
東京都環境局
渋⾕区
⼀般財団法⼈渋⾕区観光協会
■協賛
株式会社アトレ
株式会社イミュー
キユーピー株式会社
株式会社きらぼし銀⾏渋⾕⽀店
株式会社シブテナ
⼀般社団法⼈渋⾕区SDGs協会
SHIBUYA CITY FC
株式会社ニッシリ
株式会社RIN
株式会社DropStone (VapeMania®)
■メディアパートナー
渋⾕新聞
原宿表参道新聞
■問い合わせ先
公益社団法⼈東京⻘年会議所 渋⾕区委員会
渋⾕エシカルウィーク事務局
担当:篠原 ⼤地
連絡先:ethicalweek.shibuya@gmail.com
【参加者募集】ウクライナの方とZOOMでつながる夏の夜「星に願いをかけるなら」

昨年2月24日以降、ウクライナ全体が戦争状態になってから、まもなく1年半が経過します。もう1年半…。正直、この戦争がこんな長く続くとは思わなかったです。
その様子は日本にはなかなか伝わってこず、戦争は嫌だという気持ちは変わらないのに、だんだんと関心が薄れているのを感じている方もいらっしゃるのではないでしょうか。特に8月は日本人にとって最も平和を意識する時期です。平和のために何かしたいという気持ちのやり場を探している方と、平和を一緒に願う時間を持てたらと、今回のイベントを企画しました。
今回のイベントでは、自らも避難者でありながら、スロバキアで避難生活を続ける方のサポートに従事しているウクライナ人女性のトーニャさんが、避難生活が1年半となるウクライナの方々の現状や、経験してきたこと、これからへの希望などをお話してくださることになりました。質疑応答の時間も設けますので、当日聞いてみたいことがある方はぜひ、ご質問をお寄せください。
ニュースでは聞くことができないウクライナの現場の話を聞きたい方、 自分が持てる力を何らかの形で社会貢献に生かしたい方、誰かと一緒に平和を願いたい方など、皆さまのご参加をお待ちしています。
ご関心のある方なら、どなたでもご参加いただけます。
【スケジュール】
18:50~ 受付開始
19:00~ オープニング、これまでのウクライナ人道支援について(現地出張から帰国直後の事業部長より報告)
19:10~ スロバキアに避難しているトーニャさんと中継開始、現地スタッフの紹介
お話タイム(避難生活の現状や経験してきたこと、これからのことなど)
※スロバキアに駐在している日本人スタッフが通訳します
19:45~ 質疑応答、支援に参加する方法をご紹介
19:55~ トーニャさんからご感想
19:58~ クロージング
こちらからお申込みください。
https://bit.ly/3Y7Bu2A
(お申込みメールアドレスにZoomのURLをお送りします)
皆さまのご参加をお待ちしています。
主催:認定NPO法人 ADRA Japan(アドラ・ジャパン)
「ジャニーズの性暴力問題」(「ポスト#MeTooの反性暴力運動」連続講座オープニング)
「ジャニーズ性加害当事者の会」平本淳也さん、オープニングに登壇!
ポスト#MeTooの反性暴力運動―組織・運動・社会 連続講座
2023年8月16日~2024年3月6日 全8回
オンライン&会場併用開催
一般社団法人ふぇみ・ゼミ&カフェ(所在地:東京・赤羽)は2023年8月16日から、「ポスト#MeTooの反性暴力運動―組織・運動・社会」連続講座全8回を開催いたします。8月16日のスペシャル・オープニングは、「ジャニーズ性加害当事者の会」の平本淳也さんと、芸能に詳しいライターの鈴木みのりさんの対談です。今や国連の人権調査の対象にもなったジャニーズ性加害問題について、早くから告発してこられた平本さんにお話を伺います。
オープニングは東京・赤羽会館の大ホールで行われます。オンラインと会場の併用開催で、事前お申し込みが必要です。
2回目以降は月1回の開催で、全8回の講座を通し、女性=被害者という想定の問題、被害当事者が名前を出せない時の支援のあり方、韓国の人権運動家でもあったソウル市長の性暴力加害への社会的取組、男性の性暴力被害、被害体験を聞くことの難しさ、映像や演劇の性表現における出演者同意の実際などについて、現場から語っていただきます。
【イベント申込ページ】 https://postmetoo.peatix.com/
※8月16日 オープニング「ジャニーズの性暴力問題」赤羽会館(東京都北区)大ホール 19:00~
当日のご取材をご希望の方はfemizemi2017@gmail.comまでご連絡ください。
「ポスト#MeTooの反性暴力運動―組織・運動・社会」連続講座とは?
2018年の#MeToo運動以降、性暴力に対抗する運動に新たな盛りあがりが訪れました。第2波フェミニズム以来の地道な取り組みが、新たな動きと合流し、確実に社会の空気は変わってきました。
同時に明らかになった課題、積み残されたことも多くでてきています。SNSで多くの被害者がバッシングを受ける反面、性暴力を口実にトランスジェンダーへの差別が行われたり、女性の性的自己決定権が抑圧されることも起きています。
本連続講座はこのような問題意識から編まれた雑誌『部落解放』の特集「組織・運動と性暴力」(2023年6月号)を元にした連続講座です。特集のテーマに加え、ジャニーズの性暴力を告発した当事者、映画や演劇などの性表現において人権を守るインティマシー・コーディネーターなどをお招きします。
性を暴力にしない社会のあり方を考える全ての人と、様々な暴力がもたらす混乱と闘う現在を共有して考えましょう。
プログラム・スケジュール・講師紹介
【開催概要】
イベント名:「ポスト#MeTooの反性暴力運動―組織・運動・社会」連続講座(全8回)
開催日時:2023年8月16日~2024年3月6日(月1回の開催)
開催形式:オンラインと会場を併用したセミナ形式(zoom配信)※後日アーカイブ配信有り
参加費:1回券・・・・・・・・・・一般 1,800円
全回通し券・・・・・・一般 13,000円
※学生等割引有。『部落解放』2023年6月号の書籍を送料込み660円にて同時お申し込み可能です。
定員:なし
主催:一般社団法人ふぇみ・ゼミ&カフェ
【プログラム】
第1回:8月16日(水)対談「ジャニーズの性暴力問題」(話し手:平本淳也/聞き手:鈴木みのり)
第2回:9月20日 (水)熱田敬子 「ポスト#MeTooに考える組織・運動・社会と性暴力―女性=普遍的な被害者という想定を超えて」
第3回:10月18日(水)松元ちえ 「被害者を取り残さない支援とはー長崎市幹部による性暴力事件から考える」
第4回:11月15日(水)梁・永山聡子 「人権活動家の性暴力・セクハラを許さない社会とは?ー朴元淳前ソウル市長の威力による性暴力事件解決運動の功績と課題」
第5回:12月27日(水)宮﨑浩一 「日本社会における『男性の性暴力被害』が置かれる状況」
第6回:1月17日(水)あかたちかこ 「meはtooじゃねえよ」
第7回:2月 スペシャルゲスト(交渉中)
第8回:3月6日(水)西山ももこ 「人権と同意の上で成り立つ性表現とは?―インティマシー・コーディネーターの仕事」
【お申し込み方法】
1 イベント詳細ページ(https://postmetoo.peatix.com/)より必要事項を記入しお申し込みください。
2 お申し込み時にご登録いただいたメールアドレス宛に後日視聴用のURLをお送りします。
一般社団法人ふぇみ・ゼミ&カフェとは
ジェンダーと多様性についての一般向け講座を開催する「ふぇみ・ゼミ」(2017年設立)と、ジェンダーと様々なテーマをつなぐアート&カルチャーの公演やイベントを開催する「ゆる・ふぇみカフェ」(2014年設立)が共同で設立した非営利型一般社団法人です。
差別の交差性(インターセクショナリティ)の視点に立って、①講座、公演、展示などの企画・開催②若い世代の研究者、アクティビスト、アーティストの育成③調査研究と提言活動などを行っています。
●名称:一般社団法人ふぇみ・ゼミ&カフェ
●所在地:東京都北区赤羽南2-4-7 鷹匠ハイツ403号室
●設立: 2014年(法人登記2022年6月)
●事業内容: ジェンダーと多様性に関する講座開催、演劇やアートの公演の企画・開催
●HP: https://femizemi.org/
深く考えられる人間になろう ~発明者の想いを形にする「弁理士」のChatGPT活用法~「第8回デジタルTERA小屋」 9月14日開催

霞が関ナレッジスクエア(略称:KK²)は、2023年9月14日(木)に、弁理士の黒瀬泰之さん(そらおと国際特許事務所 代表)をゲストにお招きし「深く考えられる人間になろう」をテーマとした、第8回デジタルTERA小屋を開催致します。既存の枠組みにとらわれず新たな価値の創造や課題解決に取り組むゲストと共に、会場・ライブ配信で参加される皆さんと一緒に考え学ぶ双方向イベントです。
【詳細ページ】https://www.kk2.ne.jp/kk2/biz03/20230914LP.html
デジタルTERA小屋とは
霞が関ナレッジスクエア(略称:KK² 所在地:東京都千代田区 運営:一般財団法人AVCC 理事長:久保田了司)は、江戸時代に全国へと広がった「寺子屋」に学びのヒントを見つけました。「デジタルTERA小屋」は、既存の枠組みにとらわれず新たな価値の創造や課題解決に取り組むエキスパートと共に、参加者自身も考え学ぶ双方向イベントです。
8回目の開催となる今回のテーマは「深く考えられる人間になろう」です!
ゲストの黒瀬泰之さんは、そらおと国際特許事務所の代表として、特に電気系・IT系の特許を得意とし様々な特許取得の申請を行っていらっしゃいます。生成AIに出来なくて人間に出来ることは何か、深く考えるとはどういうことか、黒瀬さんと一緒に考えるイベントです。
【開催概要】
イベント名 :深く考えられる人間になろう~発明者の想いを形にする「弁理士」のChatGPT活用法~
第8回 デジタルTERA小屋 黒瀬泰之さん
開催日時 :2023年9月14日(木)18時から19時15分
詳細ページ :https://www.kk2.ne.jp/kk2/biz03/20230914LP.html
内容(予定) :オープニング・ゲスト紹介
TODAY’Sエキスパートトーク
※テーマ「深く考えられる人間になろう」
「もっと聞きたい!」インタビュー
Q&A、まとめ
参加方式 :KK²スタジオで参加
ライブ配信で参加
※いずれの参加方法も、当日17:50までの事前申し込みが必要です。
参加費 :一般:1,500円(税込)
※KK²協賛メンバーは500円引き
学生:無料
申込 :下記Webページからお申込みください。
https://www.kk2.ne.jp/kk2/biz03/20230914LP.html
※お申込みにはKK²Web会員への登録が必要です(無料)
〈ゲスト〉
黒瀬 泰之さん
弁理士(そらおと国際特許事務所 代表)
1973年愛知県名古屋市生まれ。1歳で三重県四日市市に移住。宇宙物理学者を目指して名古屋大学理学部物理学科に入るも志半ばで断念し、同大学大学院工学研究科量子工学専攻修了後、エヌ・ティ・ティ東海移動通信網株式会社(現株式会社NTTドコモ)に入社。6年9ヶ月にわたり、交換機の運用・開発業務やiモード以外のモバイルマルチメディアサービスの企画業務に従事。在職中に弁理士の資格を取り、NTTドコモを退社。14年7ヶ月にわたり都内の特許事務所(3箇所)にて勤務の後、2018年8月1日、電気系・IT系の特許を得意とする、そらおと国際特許事務所を設立。2023年8月1日より弁理士法人そらおと代表(予定)。ミュージカルを趣味とし、横浜のミュージカル団体の一員として多くの公演に出演。
霞が関ナレッジスクエアについて
【概要】
事業所名:霞が関ナレッジスクエア(KK²)
運営:一般財団法人AVCC
所在地:東京都千代田区霞が関3-2-1 霞が関コモンゲート 西館ショップ&レストラン3F
担当者:佐々木・内田
連絡先:03-3288-1921
メールアドレス:kk2seminar@avcc.or.jp
HP:https://www.kk2.ne.jp
8月5日(土)オンラインボランティアプログラム「雲の上 森林の楽校2023夏・セルプ箸蔵編」
JUON NETWORKでは、全国各地で、森林ボランティア活動の入門編「森林の楽校(もりのがっこう)」を開催しています(2023年度は18ヶ所)。新型コロナウイルス感染症の拡大以降は、オンラインでも「森林の楽校」を実施するようになりました。また、日本の森林を守るとともに、障害者の仕事づくりでもある「間伐材・国産材製『樹恩割り箸』」の取り組みを、設立以来25年にわたって取り組んでいます。このオンラインボランティアプログラムでは、日本の森林の現状を学び、樹恩割り箸の利用を広げるために、SNS(Instagramなど)を活用した広報を考えていただきます。樹恩割り箸の利用を広げる方法を一緒に考えませんか?
※詳細:https://blog.canpan.info/juon/archive/733
「地域とわたしたち~関東大震災から100年の今、過去を知り、これからを考える~ 」

今年は、関東大震災から100年という節目の年です。関東大震災に関する基礎知識や当時と今の地域社会の違い、今につながる課題などを、災害に強いまちづくりや災害からの復興に詳しく多数の市民講座でも人気の市古太郎教授から、わかりやすくお話していただきます。
また、令和4年台風15号により多くの方が被災された静岡県袋井市で、地域の方をつなぎながら、ご高齢の方々に寄り添う活動を続けている三品陽子さんから、災害時に生きる日常の過ごし方のヒントを伺います。
そして、福島県で長く教壇に立ち、震災後も地域への想いを強く持ち続けてこられた大澤和巳さんからは、未曽有の災害から立ち上がってこられた実体験から、今、私たちができることへの気づきにつながるお話していただきます。
ファシリテーターは、2011年から2年間宮城県に駐在し、現在もADRAで国内災害支援事業を担当する三原千佳が担当いたします。
過去から学び、自分の生活に取り入れられることや、地域でできることを考えることも、頻発する災害に向けて今からできる備えのひとつです。災害に対して漠然とした不安を抱えている方、地震や水害が起きたあとのことについて学びたい方、地域でできることを探している方など、防災力を少しでも上げたい皆さまのご参加をお待ちしております。
6月8日(木)19:00~20:00
参加費・参加人数
無料(100名限定)
開催場所
オンライン(zoomを使用)
お申込みはこちらから
https://www.adrajpn.org/events/3660/
お問い合わせ先:認定NPO法人 ADRA Japan(アドラ・ジャパン)
第2回Beyond カンファレンス2023 5/26-27(⾦⼟) 京都市で開催。ロート、⽵中、ヤマハ、JALほか2つのコンソーシアム、計20以上の企業・団体が登壇。
カンファレンス概要
タイトル:第2回Beyond カンファレンス2023「舞台に上がって、ええじゃないか!」
主催:and Beyondカンパニー(事務局 NPO法⼈ETIC.)
共催:京都超SDGsコンソーシアム
⽇時:5⽉26⽇(⾦)13:00〜18:10
5⽉27⽇(⼟)10:00〜16:30
場所:京都⾥⼭SDGsラボ「ことす」
(京都市右京区京北周⼭町下寺⽥11 元京北第⼀⼩学校内)
※⼀部オンライン視聴可
定員:リアル/100名程度(先着順)、オンライン/100名程度(先着順)
WEBサイトURL:https://andbeyondcompany.com/bc2023/
第十三回 霞が関坐禅会 ~自分自身と向き合ってみよう~

霞が関ナレッジスクエア(略称:KK² 所在地:東京都千代田区 運営:一般財団法人AVCC 理事長:久保田了司)は、2017年から仕事帰りに気軽に参加できる“坐禅”イベントとして「霞が関坐禅会」を十二回開催してまいりました。
第十三回目となる、今回の法話テーマは
「煩悩無尽誓願断 〜煩悩とはなんですか?静かに心を観察する〜」。
臨済宗妙心寺派 東京禅センター様にご協力をいただき、開眼寺(長野県千曲市) 住職の柴田文啓さんと金龍寺(東京都台東区)住職の並木泰淳さんを講師にお迎えします。
忙しい日々の中にぜひ“坐禅”を取り入れ、心身ともにリフレッシュする方法を身に着けませんか。
記
【開催日時】
2023年6月22日(木) 19:00~20:30
【講師2名】
柴田文啓 氏
[臨済宗妙心寺派 宗門活性推進局顧問/恵日山 開眼寺(長野県千曲市) 住職]
1934年福井市生まれ。40年以上のビジネス経験を経て、横河電機(株)を退任後、2000年に得度。2001年に臨済宗妙心寺派 恵日山 開眼寺 住職に着任。
並木泰淳 氏
[臨済宗妙心寺派 東京禅センター主任/金龍寺(東京都台東区)住職]
1982年東京都台東区生まれ。学習院大学法学部法学科卒業。平林寺専門道場にて修行。東京都台東区 金龍寺住職。
【プログラム内容(予定)】
お話 (法話/坐禅について)
坐禅(15分×2セットを予定)
お話 (法話)
対話(気軽な質疑応答)
【定員】
18名
【参加費】
2,000円(税込)
※KK²協賛メンバーは500円引き
【申込】
下記Webページからお申込みください。
https://www.kk2.ne.jp/kk2/biz02/zzn013.html/
※お申込みにはKK²Web会員への登録が必要です(無料)
【チラシ】
https://www.kk2.ne.jp/kk2/webpublic/biz02/file-donwload/20230622zzn_panf.pdf
★2023年度開催予定★
第十三回:2023/6/22(木) <今回>
第十四回:2023/11/9(木)
第十五回:2024/3/ 7 (木)
【本件に関する問い合わせ】
霞が関ナレッジスクエア(KK²)事務局
住所:東京都千代田区霞が関3-2-1 霞が関コモンゲート 西館ショップ&レストラン3F
TEL:03-3288-1921 FAX:03-5157-9225 ※9:00 – 17:30 月 – 金、祝日除く
担当者:原田/佐々木/内田
E-mail:kk2seminar@avcc.or.jp
AVCC URL: https://www.avcc.or.jp/
KK² URL:https://www.kk2.ne.jp/
『大腸がんに向き合う~生活と人生を守る がん治療とは~』ピアリング・ブルー設立記念セミナー

ピアリング・ブルー実行委員会(所在地:神奈川県横浜市、代表:上田のぶこ)は、来る4月24日のSNSコミュニティWebサイト設立を記念し、同日夜、セミナー(オンライン・無料・性別不問)を開催します。
ピアリング・ブルーの医療顧問である腫瘍内科医・押川勝太郎先生と、広島記念病院消化器外科医で排便機能外来を開設した矢野雷太先生をお招きし、「大腸がんに向き合う〜生活と人生を守るがん治療とは〜」をテーマにお話しいただきます。また、がん当事者として大腸がんサバイバー・カロリーナ(同実行委員 副代表、司会)も質疑応答に参加します。
皆様のご参加をお待ちしております。
【開催概要】
ピアリング・ブルー設立記念セミナー
『大腸がんに向き合う~生活と人生を守る がん治療とは~』
●日時:4月24日(月)19:30~21:00
●開催方法:オンライン(zoomセミナー)
●対象:大腸がん経験者の方、患者さんご家族の方、大腸がんに関心のある方ならどなたでも(女性限定ではありません。画面オフでご参加いただけます。)
●定員:100人
●参加費:無料
●講演1)
矢野雷太先生(国家公務員共済組合連合会 広島記念病院 消化器外科 医長)
「治療と仕事・家庭との両立のために ~排泄障害、ストーマとの付き合い方~」
●講演2)
押川勝太郎先生(ピアリングブルー医療顧問・宮崎善仁会病院 腫瘍内科医・がん防災YouYuber)
「治すだけではなく生活を守る事に重点を置き始めた最近の大腸がん治療」
●質疑応答:
押川勝太郎先生、矢野雷太先生、大腸がんサバイバー・カロリーナ(司会)
●申込はこちらのフォームから:
https://tayori.com/f/bleu202304/
※お申込みいただいた方には、開催前日までに、セミナー視聴用URLをお送りいたします。メールアドレスをお間違えのないようご記入ください。
★ピアリング・ブルー実行委員会について★
大腸がんサバイバーの有志、がんと向き合う女性のコミュニティ「ピアリング」のメンバー、腫瘍内科医・がん防災YouTuberの押川勝太郎先生が協働し設立。治療中、排泄障害など、デリケートな悩みも多く生じる大腸がん(消化器がん)治療に向き合う女性患者さんが、同性どうしで安心して悩みや不安を分かちあえる、コミュニティ型SNS(オンラインのピアサポートネットワーク=オンライン患者会)を創ることを目指して活動しています。
クラウドファンディングも5月2日まで実施中
https://readyfor.jp/projects/peer-bleu
4/19【災害大国日本で考える、人権と尊厳】 「第4回 デジタルTERA小屋~エキスパートと学ぶ~ 石井美恵子さん」

テーマ【災害大国日本で考える、人権と尊厳】
「第4回 デジタルTERA小屋~エキスパートと学ぶ~ 石井美恵子さん」
https://www.kk2.ne.jp/kk2/biz03/20230419LP.html
被災地支援や避難所対応に関わられる皆さまと
ぜひ共に考えたいテーマとなりますので、ご案内させていただきました。
オンライン投票機能やチャットを活用し、霞が関会場とライブ配信を
双方向で結ぶハイブリッド開催となっております。
皆さまのご参加をお待ちしております。
■実施要項■
「第4回 デジタルTERA小屋~エキスパートと学ぶ~ 石井美恵子さん」
チラシURL https://www.kk2.ne.jp/kk2/webpublic/biz03/file-donwload/20230419_panf.pdf
[日時]
4月19日(水)18:00~19:15
[参加方法]※どちらかご選択いただけます※
1.KK2スタジオで参加
会場アクセス:https://www.kk2.ne.jp/kk2/header_link/access.html/
2.ライブ配信で参加
[参加費] 学生:無料 一般:1,500円(税込)
[申込方法]以下Webサイトよりお申し込みください。
https://www.kk2.ne.jp/kk2/biz03/20230419LP.html
5/14 NPO法人ROJE主催 五月祭教育フォーラム2023 「『個別最適な学び』の核心に迫る〜ひとりひとりに向き合う教育のこれから〜」

▽お申し込みは以下のURLから▽
https://forms.gle/CPLFpRXT9x6TnAnQ9
新型コロナウイルスの流行やAIの発達など、私たちは予測困難な時代を生きています。
文部科学省は、このような時代に対応するために、学校教育において一人一人の興味・関心に応じて学ぶ「個別最適な学び」と、多様な他者と共に学ぶ「協働的な学び」を一体的に充実させることを提唱しています。
学びのあり方が変化していく中で、学校の姿や教師の役割はどのように変わっていくのでしょうか。
豪華ゲストとともに考えてみませんか?
・学校での学びに疑問を持っている中高生・大学生の方
・教育に携わりたいと考えている学生の方
・学校教育の現場に携わっている方
・お子様のいらっしゃる保護者の方
・これからの学校教育に興味のある方
これらにひとつでも当てはまる方、ぜひ当フォーラムにお越しください。
皆様のご参加を心よりお待ちしております。
以下フォーラムの詳細でございます。
____________________________________
◆日時:2023年5月14日(日) 14:00~17:00
◆場所:東京大学法文一号館
◆参加費:無料
◆ゲスト登壇者:
浅野大介:経済産業省産業資金課長(前 教育産業室長・スポーツ産業室長)/東京大学公共政策大学院非常勤講師(教育政策・教育法)
奈須正裕:上智大学総合人間科学部教授
安居長敏:ドルトン東京学園中等部・高等部校長
山口文洋:株式会社LITALICO代表取締役副社長COO(2023年3月時点)
(五十音順・敬称略)
◆学生登壇者:
茨木恵(国際基督教大学2年)
◆パネリスト:
鈴木寛:東京大学公共政策大学院教授/慶応義塾大学政策・メディア研究科教授/NPO法人日本教育再興連盟代表理事
お申し込みフォーム▷ https://forms.gle/CPLFpRXT9x6TnAnQ9
【五月祭教育フォーラムとは】
五月祭教育フォーラムとは、東京大学の五月祭内で開催される日本最大級の教育フォーラムです。2006年から毎年開催されており、今年で18回目を迎えます。当フォーラムでは、その時々に即した教育の課題をテーマとして扱い、多くの方々と教育について考えます。昨年は新しい学びのあり方をテーマに熱い議論が繰り広げられました。
コロナ禍以前は800人以上が東京大学に集うビッグイベントでしたが、近年はオンライン配信を試み、場所を問わず多くの方にご参加いただけるようなフォーラムになっております。教育界の著名人を登壇者として招き、参加者の皆様とともにこれからの教育について考えるフォーラムです。教育に興味を持つ学生が主体となって運営しているNPO法人日本教育再興連盟(ROJE)が主催しております。
▼五月祭教育フォーラム特設サイトはこちら
https://kyouikusaikou.jp/lp/mayfeseduforum2023/
▼弊団体HPはこちら
https://kyouikusaikou.jp/
▼五月祭教育フォーラム公式Twitterはこちら
https://twitter.com/roje_mayfes
4/7【参加費無料!】NPO支援東京会議4月定例セミナー「電子帳簿保存対応の会計ソフト勉強会」

次回のセミナーは「電子帳簿保存対応の会計ソフト勉強会」です。
税法上の義務とはいえ、今年2年目の猶予期間が終わってもプリントアウトの保管さえあれば実質OKが続く見込みの電子取引と違い、電子帳簿やスキャン保管は、採用するかどうかは任意です。
NPOのバックオフィス業務の改善にもどのように役に立つのか、NPO向けの会計ソフトを用いながら、ともに理解を深めていけたらと思います。
講師はアットプロの理事であり、税理士の中山麻衣子さんです。
クラウドソフトのリアルを体験していただき、電帳法の運用イメージにつながればと思います。
皆様のご参加を心よりお待ちしています。
★会計個別相談会は、セミナー前に同会場にて行います。
(セミナー前は予約制です。)
■日時 2023年 4月7日(金)
18:00から18:30 会計個別相談
18:30から20:00 「電子帳簿保存対応の会計ソフト勉強会」
20:00から20:30 質疑応答
*今回の会計個別相談はセミナー開始前のみ
■場所 三田いきいきプラザ
■地図 https://shiba-ikiiki.com/mita/access/
■アクセス
・地下鉄三田線・浅草線:三田駅 A9番出口より徒歩1分
・JR山手線・京浜東北線:田町駅 西口より徒歩8分
・ちぃばす :
(芝ルート)新橋駅⇒みなとパーク芝浦 三田線三田駅前バス停より徒歩1分
(田町ルート)六本木ヒルズ⇒田町駅東口 三田線三田駅前バス停より徒歩1分
(芝ルート)みなとパーク芝浦⇒新橋駅 勤労福祉会館前バス停より徒歩3分
(田町ルート)田町駅東口⇒六本木ヒルズ 勤労福祉会館前バス停より徒歩3分
(高輪ルート)浅草線三田駅前⇒品川駅港南口 勤労福祉会館前バス停より徒歩3分
■講師 中山 麻衣子さん(税理士、認定NPO法人NPO会計税務専門家ネットワーク理事)
■参加費 無料
■お申し込み
WEBフォーム
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSepNWiBPoIxR_2ZXrkOfjVs6Rh1jDCt2iMVmvsydTQ-kW1voA/viewform
でお申し込みください。4月6日(木)18:00をもって締め切りとさせていただきます。(定員50名-先着順)
【お問い合せ】
*NPO支援東京会議
(ユニバーサル志縁センター内)
TEL 03-6450-1820 FAX 03-6450-1821
npotokyo[a]gmail.com
事務局 小山田
フォーチュン販売イベント・砥部病院
毎週火曜日は砥部病院にて毎週水曜日または祝日はフォーチュン村にて「イベント販売・キッチンカーでの販売」を行っています。 キッチンカーではホットドッグ、焼きそば、ミニお好み焼き、スパイスが効いた自慢のカレーなどの温かい商品、当帰茶など各種お茶をご用意しております。
万能だれ、無添加ジャムの他、手芸品、ジェリーズポップコーン、クッキー、マドレーヌ、漬物などもいかかでしょうか。 感染症予防対策を万全に行った上で、砥部病院 裏の駐車場にて販売ブースを展開しています。
ぜひお越しください! わからないことがあれば是非是非、お問い合わせ下さいませ。





問い合わせ先:フォーチュン
3/5 すべてのこどもに自然を!プロジェクト 「乳幼児との自然観察会フォーラム」 ~実践者と語りあう「実り多い乳幼児との自然体験・自然観察会」の極意~
子どもの自然体験は心身を豊かに育むことが広く知られています。しかし、家庭の経済格差による「自然体験格差」の存在が明らかになっています。そこで当会では、家庭の境遇に関係なくすべての子どもに自然の原体験(自然観察会)を届けることを目指すプロジェクトをしています。その一環でフォーラムを開催します。
特に心身の土台ができる、乳幼児期に注目し、乳幼児との自然観察を実り多くする極意について、経験豊かな登壇者のエピソードから学び、参加者の皆さんと一緒に考えます。乳幼児と野外活動する際の実践的なリスクマネジメントも学びます。無料ですのでぜひお越しください。
お問い合わせ:公益財団法人日本自然保護協会
3/18 第29期緑のふるさと協力隊 活動報告会「エキサイト☆ふるさと2023」|地球緑化センター
農山村に一人の住民として暮らしながら、地域の多種多様なお手伝いに取り組む「緑のふるさと協力隊」。2022年4月に全国各地の農山村へ派遣され、1年間の活動を終える第29期協力隊13名の活動報告会を開催します。
報告会では一年間の活動を通したくさんの出会いや地域の方とのつながり、暮らしの中から見つけたこと、考えたことを発表します。農山村の今を感じられるイベントです。
▼日時 2023年3月18日(土)13:30~16:30(予定)
▼会場 連合会館 201会議室 https://rengokaikan.jp/access/index.html
▼参加費 無料
▼プログラム
13:00~ 受付開始
13:30~ オープニング
13:35~ 活動報告・個人発表・ブース観覧・グループ発表
16:00~ 修了書授与/ フィナーレ
※ 内容・時間は変更する場合があります。
▼申込申込フォームに必要事項を記入のうえ送信ください。申込フォームはこちらからhttps://smoothcontact.jp/front/output/7f0000017ae4d74238d43bff62a4de
▼申込締切…3月13日(月)
※ 当日参加も大歓迎ですが、準備の都合上なるべく事前申込をお願いします。
▼問合せ先
特定非営利活動法人 地球緑化センター
〒104-0032
東京都中央区八丁堀4-11-3 金谷ビル2階201
MAIL:furusato@n-gec.org
HP:http://www.n-gec.org/



「終末期の在り方を考えませんか」 在宅看取り映画 「うちげでいきたい」 上映&孫大輔監督トークセッション 2月23日より東京都世田谷区内3会場にて開催が決定
高齢者やご当病中の方、ご家族への相談支援を行っているNPO法人都民シルバーサポートセンター(東京都世田谷区:理事長 信夫武人 以下「当団体」)は、在宅看取りを題材とした映画「うちげでいきたい」上映&孫大輔監督トークセッションを、東京都世田谷区内3会場にて主催し開催いたします。
東京では初の「うちげでいきたい」単独自主上映会となります。
「高齢化が進む中、高齢者の方や がん等でご当病中の方等の、
最期の時の過ごし方について、地域の皆様とともに、あらためて考えてみたい。」
そのような想いから、当団体はこのイベントの開催を決定致しました。
上映いたします在宅看取り映画 「うちげでいきたい」は、在宅看取りをテーマに、
鳥取県と日本財団の共同プロジェクトで制作された映画です。
当団体では、東京都世田谷区内3会場にて、この映画を制作された医師であり
映画監督の孫大輔氏に、トークセッションへご登壇頂き(事前収録およびオンライン)、映画を鑑賞するとともに、
孫氏の専門であるコミュニティウェルビーイングについて、そして当団体の活動について紹介します。
高齢者の方やがん等でご当病中の当事者の方、ご家族、そして支援に関わっている皆様のお悩みや、想い、情報等について、会場にお越しの方と当団体それぞれが積極的に意見交換する場にしたいと考えています。
・開催日程 (すべての上映回において、映画上映後、孫大輔氏と当団体のトークセッション(事前収録およびオンライン生登壇)が予定されています) 入場無料
①2023年2月23日(木・祝) 世田谷産業プラザ (東京都世田谷区太子堂2-16-7)
時間 1回目 11:00~13:00 /2回目 15:00~17:00 / 3回目 19:00~21:00
②2023年2月25日(土) 大東京ビル用賀会議室 (世田谷区用賀2-27-1)
時間 1回目 14:00~16:00 /2回目 18:00~20:00
③2023年2月26日(日) THE FORUM 世田谷 (世田谷区上馬5-15-15)
時間 1回目 14:00~16:00(※孫監督オンライン生登壇予定)/2回目 18:00~20:00
・映画「うちげでいきたい」あらすじ
米子市に住む高校生の瀬川莉奈は、進路に迷いシングルマザーの母・珠美との葛藤を抱えている。そんなとき、大山町に住む祖母・民代が末期がんになったと知る。民代は、引きこもりの伯父・雅文と二人暮らし。民代は「自宅で最期を迎え
たい」と言うが、珠美は猛反対。莉奈は民代の家に短期滞在し、訪問医や訪問看護師の協力もあって、祖母・民代の願いを実現させようと動き始める。雅文もそれなりに良き息子を演じようとする。珠美も母を喜ばせようと振る舞う中、珠美の元夫・明彦も登場し……。
監督 孫 大輔
脚本 菅原直樹
助成 鳥取県×日本財団
制作 大山100年LIFE実行委員会
・孫 大輔氏 プロフィール
佐賀県鳥栖市出身。東京大学医学部卒。日本プライマリ・ケア連合学会 家庭医療専門医。現在、鳥取大学医学部講師、一般社団法人コミュニティウェルビーイング研究所代表理事。
・当団体について
主に東京都内にて、高齢者や ご当病中の方、ご家族への相談支援を、包括的に行っている団体です。
NPO法人都民シルバーサポートセンター WEBサイト
https://tsugusapo.com/
お問い合わせ:NPO法人都民シルバーサポートセンター
1/26 煽り運転されなくなる運転知識無料講座 煽り運転する理由を知ると、あら不思議 煽り運転されなくなる|特定非営利活動法人運転事故防止推進協議会
煽り運転が大きな社会問題となり、多くの車にドライブレコーダーが設置されるようになりましたが、ドライブレコーダーを 設置 し、ドライブレコーダー録画中の ステッカーを車に張って いるのに煽られているシーンをよく見掛けます。ドライブレコーダーの 設置 やステッカー など 貼らなくても 驚くほど効果 を発揮する 煽り運転されない方法があります。それは 「 なぜ煽り運転をするのか? 」 煽り運転するドライバーの理由を知ると 、 誰でも 煽り運転 を されなくなります。運転に自信が無い方・高齢者など、煽り運転に不安を持たれている方 20 名様限定で無料講座 にご招待いたします。
参加人数:先着20名様限り※お申込みいただいても確定ではありません。
参加資格:運転に自信のない方、煽り運転された方
参加費用:無料 ※完全予約制 20 名様限定
開催日時:2023 年1月26日木曜日 17 00~18 00
委細場所:名古屋国際センター 大会議室
開催住所:名古屋市中村区那古野1丁目47-1
参加費用:無料
お申込み:https://dappc.org/ 「イベント」ページより
お問い合わせ:特定非営利活動法人運転事故防止推進協議会
【参加無料】1/13(金)開催「実施間近!NPOが知っておくべきインボイス制度」|NPO支援東京会議

次回のセミナーは「実施間近!NPOが知っておくべきインボイス制度」です。
消費税のインボイス制度の導入が令和5年10月1日と迫っています。インボイス事業者の登録申請の期限は、3月31日です。
しかし、NPO法人や一般社団法人・財団法人などの非営利団体のインボイス制度の理解はまだ不十分ではないかと思います。
この研修会では非営利団体の視点から、インボイス制度についての理解を深めるとともに、新たに導入される予定のインボイス制度の緩和措置についても説明いたします。
講座終了後には質疑応答の時間も30分ほど設けていますので、具体的なお困りごとなどがありましたら、講師の方への質問も可能です。
★個別相談会はセミナー前に同会場にて行います。(予約制です)
■日時 2023年 1月13日(金)
18:00から18:30 会計個別相談
18:30から20:00 「実施間近!NPOが知っておくべきインボイス制度」
20:00から20:30 質疑応答
*今回の会計個別相談はセミナー開始前のみ
■場所 神明いきいきプラザ
■地図 https://shiba-ikiiki.com/shinmei/access/
■アクセス
・JR浜松町駅北口より 徒歩4分
・都営地下鉄 大門駅
A2出口より徒歩3分、B1出口より徒歩4分
・都バス
(都06, 浜95)大門駅前バス停から 徒歩4分
(都06, 橋86)新橋六丁目バス停から 徒歩4分
■講師 脇坂誠也氏(認定NPO法人NPO会計税務専門家ネットワーク 理事長)
■参加費 無料
■お申し込み
WEBフォーム
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScet5yMVrYVNN60rvH8eaAZYqIfh3MpA3o76PV0BC99whDf0Q/viewform
でお申し込みください。1月12日(木)18:00をもって締め切りとさせていただきます。(定員50名-先着順)
【お問い合せ】
*NPO支援東京会議
(ユニバーサル志縁センター内)
TEL 03-6450-1820 FAX 03-6450-1821
npotokyo[a]gmail.com
事務局 小山田
【講座のご案内】12/17「ネットワークによる裁判〜人権強化のためのオンラインオープンリソースの活用」|ふぇみ・ゼミ
この度、カリフォルニア大学バークレー校人権センターの事務局長を務める傍ら、バークレー校で人権とテクノロジーに関する授業を受け持つ、アレクサ・ケーニッヒさんの講演を開催します。
「ネットワークによる裁判〜人権強化のためのオンラインオープンリソースの活用」 (連続講座:メディアを問い直す~ジェンダーと民主主義の視点から)。
連続講座:メディアを問い直す~ジェンダーと民主主義の視点
*スピンオフ回* 12月17日 (土) 10:30~12:30
「ネットワークによる裁判〜人権強化のためのオンラインオープンリソースの活用」
講師:Alexa Koenig(アレクサ・ケーニッヒ)さん
Executive Director of the Human Rights Center, UC Berkeley School of Law
カリフォルニア大学バークレー校人権センターの事務局長を務める傍ら、バークレー校で人権とテクノロジーに関する授業を受け持つ。2015年にはそれまでの研究と活動が認められ、マッカーサー・フェローを受賞。2016年、人権センター・インベスティゲーション・ラボを共同で設立し、国連とパートナーを組んでオープン・ソース・インベスティゲーション(無償で提供されているデータを用いた捜査)における世界標準規格を定めた。近著に Digital Witness: Using Open Source Methods for Human Rights Investigations, Advocacy and Accountability (共編、オックスフォード大学出版、2020年)などがある。
お申し込み・詳細はコチラ
https://media-femizemi.peatix.com/
※3月~12月の年間プログラムとした全10回の企画です。
■全10回 講座の概要■
現在の日本社会において、政府や権力の暴力に歯止めをかけ、議論の場を提供するメディアの役割は、危機に瀕している。
政治のメディア介入と、メディアの政権への忖度は、2000年代から急速に進み、原発事故をきっかけにより報道の自由を大幅に縮小させた。人権侵害や社会問題の告発はメディアの重要な役割だが、マスメディアの常態化したセクハラや、格差社会への無理解など、報道組織と報道人の人権感覚の欠如は、若い世代を中心に、大手マスメディアへの不信感を抱かせている。
その反面、オルタナティブな存在として注目されたSNSには、緩い規制を利用した差別やヘイトスピーチが野放しになり、新たな問題を生み出している。
こうした危機を乗り越え、未来の社会とメディアの関係を考えるためには、ジェンダーと民主主義の視点での問い直しが不可欠である。それぞれの現場でメディアへの問題提起をしてきた講師を迎え、連続学習会、参加者との交流を通じて新たなメディアの姿を構想する。
—【年間プログラム】——-
【第一回】3月25日(金)19:00~21:00
「本当に重要なことを伝えられないのはなぜか?〜マスメディアを阻んでいるもの〜」
講師:竹信三恵子さん
【第二回】4月22日(金)19:00~21:00
「メディア界の#MeToo運動と報道の自由」
講師:松元ちえさん
【第三回】5月20日(金)19:00~21:00
「NHK番組改変事件から20年~女性国際戦犯法廷が問い続けること」
講師:池田恵理子さん
【第四回】6月17日(金)19:00~21:00
「ヘイトがあふれる時代に出版業界が果たしてしまった“役割”」
講師:木瀬貴吉さん
【第五回】7月29日(金)19:00~21:00
「市民が行う情報公開」
講師:三木由希子さん
【第六回】8月12日(金)19:00~21:00
「海外での「歴史戦」と右派のメディア展開」
講師:山口智美さん
【第七回】9月9日(金)19:00~21:00
「ネットに派生し増幅する差別~部落問題を中心に~」
アドバイザー:松村元樹さん
【第八回】10月21日(金)19:00~21:00
「まんがで描こう、一目で伝える社会問題。コツコツ発信で社会を変える」
講師:ぼうごなつこさん
【第九回】11月18日(金)19:00~21:00
「川崎のヘイトスピーチを取材してー市民の声が罰則条例に至る過程を中心に」
講師:石橋学さん
*スピンオフ回* 12月17日 (土) 10:30~12:30
「ネットワークによる裁判〜人権強化のためのオンラインオープンリソースの活用」
講師:Alexa Koenigさん
■チケット
*一回券 : 一般 1,500円(学生・寄付者 1,000円)
*全10回通し券: 一般 14,000円(学生・寄付者 9,500円)
お申し込み・詳細はコチラ
https://media-femizemi.peatix.com/
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ふぇみ・ゼミ
お問合せ femizemi2017@gmail.com
ホームページ https://femizemi.org/
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プレスリリースはこちら
精神障がい者就労支援の現場訪問イベント
精神障がい者の就労支援・自立支援等をしているNPO法人多摩草むらの会の事業所を訪問・視察するイベントです。
風間代表からお話を伺いながら実際の事業所を訪問視察することで、障がい者を取り巻く現状やダイバーシティアンドインクルージョンの本質について学びます。
参加費は無料です。(現地の昼食お弁当代のみ実費ご負担いただきます。

HP掲載用アクションページ11.19多摩草むらの会.pptx
【参加無料セミナー】「見えない壁だって、超えられる。」 障がい者クライミングの世界を体感する
【開催日】
11月24日(木)18:30~20:00
【場所】
コンファレンススクエアM+
東京都丸の内2-5-2 三菱ビル
【内容】
フリークライミングを通じて、視覚障害者をはじめとする人々の可能性を広げることを目的として、モンキーマジックは活動しています。
人生の途中で視覚障害となりながらクライミングを続けている小林代表が、障がいがあってもなくてもクライミングを楽しめることに気づき活動してきた、その思いを伺います。団体の活動紹介とともに、毎月行っている誰もが参加できるクライミング交流会、マンデーマジック@高田馬場開催についても詳細をお話しいただきます。
サロンの中で、ユニバーサル社会を考えるきっかけとしてのワークショップも行います。奮ってご参加ください。
【参加無料セミナー】障がい児とのサーフィンを通じた共生社会づくり
【開催日】
11月28日(月)18:30~20:00
【場所】
コンファレンススクエアM+
東京都丸の内2-5-2 三菱ビル
【内容】
Ocean’s Loveは、障がい児とのサーフィンを通じた共生社会づくりに取り組むNPOです。
今回のイベントでは伊藤代表をお招きし、障がい児を取り巻く現状、なぜサーフィンなのか、これまでの活動で得られた経験などについてお話しいただきます。
伊藤代表のお話を伺いながら、ノーマライゼーションの社会づくりにむけ自分たちに何ができるかを考えるとともに、こうした社会課題やボランティア(サーフィン)参加に興味を持っていただくきっかけづくりをします。
【参加無料セミナー】アクションを起こそう!問題を自分ごと化する方法
【開催日】
11月29日(火)18:30~20:00
【場所】
コンファレンススクエアM+
東京都丸の内2-5-2 三菱ビル
【内容】
NPO法人アクションは、1994年からフィリピンの孤児院やストリートチルドレンをサポートしています。
現地で子どもの貧困に取り組み、現地企業・日本企業・現地自治体・フィリピン政府なども巻き込みながら活動を続ける代表の横田氏に活動の話を伺いながら、ワークショップとして一人ひとりがアクションを起こすための大事なポイントを教えていただきます。
自分の関心を詳しく掘り下げ、課題を見つけ出し、ライフワーク・ライフスタイルに組み込むことが、行動を続けるコツと横田氏はおっしゃいます。「アクションを起こす」ための考え方を体験し、自分がアクションしたいテーマを見つけてみませんか。
【参加無料セミナー】はじめの一歩を応援します ~会社で働きながらできる社会貢献とは~
【開催日】
11月17日(木)18:30~20:00
【場所】
コンファレンススクエアM+
東京都丸の内2-5-2 三菱ビル
【内容】
引きこもりや刑与者の伴走支援を行なうNPO法人育て上げネット。地域担当部長の井村氏と、そこに企業従業員として参加している信太氏に、「働きながらの個人としての社会貢献」をテーマに話を伺います。
私たちが何かアクションを起こそうとした場合にどういう選択肢があるのか皆さんと一緒に考えながら、誰かの役に立つことに関する自分の喜びに出会えたり、気付きやきっかけになったりするイベントにできればと思います。
【無料オンラインセミナー】タイの山奥で少数民族の子どもたちのために 学校を運営している日本人の話
【開催日】
11月22日(火)18:30~20:00
【場所】
オンライン
【内容】
虹の学校は、タイのミャンマー国境付近に暮らす少数民族の子どもたちのための全寮制の学校です。
虹の学校の校長である片岡朋子先生は、旦那さんと一緒にご自身の子ども2人の育児もここで行なっています。
虹の学校の活動内容に加え、なぜ片岡先生がこうした取り組みをしているのか、経緯や苦労話などを伺いながら、参加者の皆さんのアクションのヒントに繋がればと思います。
定例セミナー「障がい者対応の極意と障がい者支援の真髄 ~聴覚障がい者を両親に持つ講師から学ぶ ~」
聴覚障がい者のご両親を持ち「手話が母語(自然獲得した言語)」という講師をお迎えし、対面でのミニワークショップを織り交ぜて「伝わる」コミュニケーションとは何かを伝授いただきます。
言語を超えたコミュニケーション術を学ぶことで、「伝えたつもりが伝わっていない」を脱却し、社内・社外とのコミュニケーションの質を上げ、社内外に仲間を増やすための極意を学んでいただくことができます。
https://www.philanthropy.or.jp/seminar/400/