児童養護施設ボランティアの探し方

ボランティア

児童養護施設は親の離婚や、虐待、災害や事故、病気など様々な事情によって家族が育てられなくなった2歳から18歳の子どもが生活をしている場所です。

児童養護施設のボランティアはインターネットで募集しているケースはあまり多くありません。様々な事情を抱えた子どもたちが生活する場でのボランティアなので、長く続けることや突然休むなどがないよう責任感を持ったボランティアを求めています。

厚生労働省によると虐待を受けた子どもは53.4%、なんらかの障害をもつ子どもは23.4%と専門的なケアも増しています。

全国に児童養護施設は、家庭福祉課によると平成23年時点で、585カ所あり、2万9114人が生活しています。

児童養護施設ボランティアの探し方

ボランティアグループやボランティアサークルに入る

児童養護施設とボランティアは信頼関係が重要です。そのために、ボランティアグループやボランティアサークルは、継続して同じ施設へ通っています。

例えば東京・立川市にある児童養護施設では都内の大学のボランティアサークルが長年ボランティアをしています。渋谷区にある施設でも、近隣の女子大が継続してボランティアをしています。

社会人でも、児童養護施設で活動するボランティアグループはたくさんあります。例えば、星の子キッズというグループは、北区の施設でボランティアをしています。

児童養護施設に直接問い合わせるのではなく、こうしたグループやサークルを見つけて参加してみるのが参加しやすいです。

イベントボランティアから始める

継続したボランティアは募集していなくても、イベントを開催するときにボランティアを単発で募集するケースがあります。

ボランティア募集情報は、地域の社会福祉協議会やボランティアセンターで探すと見つけやすいです。インターネットには掲載されずに、チラシや情報誌だけで募集がおこなわれることも多いので、直接訪ねてみるといいでしょう。

クリスマスやお祭り、夏の自然体験などのイベント時期は、ボランティア募集が増えるため、見つけやすいです。

ボランティアセンターには専門のボランティアコーディネーターがいるので、一度相談してみるといいでしょう。ご自身の希望を聞いてくれて、どういうボランティアがあるかも紹介してくれます。

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