シリア紛争地が東京に現れた——トリックアートを路上展示

国際協力・国際交流

終わらない紛争でシリアの街はずたずたに破壊された。がれきの山と化したシリアの街の一角が17日、明治大学のリバティタワー前に現れた。

国際人権団体のアムネスティ・インターナショナル日本が、シリア紛争の現実を知ってもらうために、トリックアートの展示を行った。トリックアートの前には大学生や通りすがりの人々が集まり、写真を撮る人も多かった。

アムネスティはトリックアートの写真を撮り、SNSなどで拡散することで多くの人に伝えてもらいたいとする。トリックアートは縦5メートル、横2.5メートルの大きさ。世界的に著名なアーティスト「3D Joe and Max」の作品だ。2015年3月には、ニューヨークの国連本部前でも展示した。

11月21日、22日には、東京都文京区でも展示する予定だ。

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