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子どもに治療方法を説明する白い人形キワニスドールとは?作成ボランティアも活発

医療・介護

人型の白い布製の小さな人形、キワニスドールを知っていますか。キワニスドールは、病院で子ども達へ治療方法を説明する際、恐怖心や不安を和らげるために活用されています。白い人形なので、身体に内臓を描いたり、実際に注射をしてみたりして、分かりやすく説明します。子どもたちが好きなようにお絵かきをして遊ぶ姿も見られます。

キワニスドールは、病院で様々な用途によって子どもたちの支えとなってるのです。

そして、このキワニスドールを作るボランティア活動が盛んに行われています。東京キワニスクラブは、大学や高校、企業とも、連携してキワニスドール作成のボランティア活動を行なっています。

作成した人形は、癌研有明病院、国立がん研究センター、日大病院、国立成育医療センター、東京医科歯科大学、慶応病院、順天堂大学病院、亀田総合病院などへ寄贈されます。

歴史的にキワニスドールは1988年にオーストラリアで生まれ、その後北欧で普及。日本に入ってきたのは、2001年以降です。

7月6日にはキワニスドールフェスティバルが行われ、トークセッションやキワニスドールづくり体験も実施されます。

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