ボランティア体験談―参加者からリアルな声を集めました

ボランティア体験談をまとめました。ボランティアに参加するきっかけで多いのは知り合いからの紹介です。団体からのボランティア案内文ではわからないことが、リアルな体験談から知ることができます。ボランティアを始める前にボランティア体験談を読んで、どのようなボランティアがあるのか、ボランティアをする良さなどをチェックしてください。

世田谷代田ものこと祭りボランティア体験談

・ボランティア参加者:東京都内大学院1年A・Tさん(男)
・ボランティア日程:2016年8月21日
・ボランティア先:世田谷代田ものこと祭り

「世田谷代田ものこと祭り」ボランティア内容

準備の段階では、近所にチラシを配ったり、のぼり旗を設置したりしました。当日は、チラシ配り、フードコートでスコーンや駄菓子などの販売、子供のお仕事体験のサポートなどをしました。お祭りの終わった後とその次の日には撤収作業を手伝い、テントやのぼり旗、ポスターの片づけなどを行いました。

ボランティアに参加したきっかけ

かねてから何かしらのボランティア活動をしてみたいと思っていたこともあり、夏季休暇になってまとまった時間ができたので、大学にあるボランティアステーションに相談に伺いました。そこで、世田谷代田で開かれる「ものこと祭り」というお祭りの手伝いがあると紹介してもらったことから今回参加させてもらいました。

ボランティアや出店者との出会いが嬉しい

私を含めて多くのボランティアの方が、遠くとも関東圏から来ている中で、静岡県から来たという方がいてとても驚きました。聞いたみたところ、今回のお祭りに出店するためにはるばるやって来たということでした。主に地元の方々との交流になるだろうと思っていたので、こういった出会いがあったのは意外なことで、嬉しかったです。

地域の人々のつながりが強く感じられたのも良い経験に

今回「ものこと祭り」のボランティアを通して、それまではあまり気に留めることのなかった、お祭りの裏側というものを知ることができました。設営や撤去作業の苦労も直に体験してよく分かりましたが、それだけでなく、地域の人々のつながりが強く感じられたのも良い経験になりました。実行委員やスタッフだけでなく、飲食店やコンビニなどの地域のお店も一つにまとまって、お祭りが成り立っているのだということを実感しました。

ウォーク&ランフェスタボランティア体験談

・ボランティア参加者:東京都内の中学1年男性
・ボランティア日程:2016年9月19日
・ボランティア先:ウォーク&ランフェスタ@東京学芸大学

「ウォーク&ランフェスタ」とは

ウォーク&ランフェスタは「難病や障害のある人もない人も尊重し合い、活き活きと楽しむ一日を共にする」ことが目的としています。大学周辺を走ったり、歩いたりそれぞれのペースで楽しく周るイベントです。主催は一般社団法人ナンフェスで2009年から毎年開催しています。

「ウォーク&ランフェスタ」ボランティア内容

ボランティアの役割は、基本的にランナーの方たちの応援です。自動車が来た時にはバリゲートをよけて誘導をするという仕事もありました。

ボランティアに参加したきっかけ

学校に「ウォーク&ランフェスタ」のボランティア募集ポスターが張り出されていたので、社会に貢献する第一歩として参加を希望しました。

印象に残っている出会い

ランナーの方たちが、どうすれば笑顔になって走ってくれるかなどを考えました。ランナーの方たちと盛り上がりハイタッチを交わしたり、ジョークを言ったりして、ランナーの方たちが笑顔になってくれたことが印象に残っています。

ボランティアを通して得られた経験

今回の経験を通してボランティアは、頑張った先に人々の笑顔が待っていて、その笑顔は相手の心も自分の心も温かくなり自分自身に喜びを与えるということが分かりました。