パレスチナのこどもたちを絵と写真で伝える「つながる世界〜パレスチナのこどもたち写真展+絵本作家の絵画展」が東京ほかで開催

パレスチナのこどもたちの姿を絵と写真で伝える「つながる世界〜パレスチナのこどもたち写真展+絵本作家の絵画展 国際協力団体

パレスチナで出会ったこどもたちの写真と、日本の絵本作家たちの絵画が並ぶ展覧会「つながる世界〜パレスチナのこどもたち写真展+絵本作家の絵画展」が、8月4日から東京・渋谷のPinpoint Galleryで開かれる。

主催は「つながる世界プロジェクト」。パレスチナで支援活動を行っている日本国際ボランティアセンター(JVC)は、活動中にパレスチナで出会った子どもたちの写真を提供している。

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70年以上続く占領 声をあげる絵本作家たち

参加する絵本作家は、えがしらみちこさんや田島征三さん、tupera tuperaさんなど、絵本界を代表する顔ぶれ。

参加絵本作家
えがしらみちこ/石川 えりこ/市居 みか/酒井 駒子/さこ ももみ/ささめや ゆき/田島 征三/tupera tupera/どいかや/ふしはら のじこ/浜田 桂子/早川 純子/ひろかわ さえこ/降矢 なな/松田 奈那子/まつむら まいこ/山口 マオ/marinimonteany/山福 朱実 /吉田 尚令/町田 尚子(Pinpoint Gallery のみ出展)

1948年のイスラエル建国以来、パレスチナでは占領と暴力が絶えない。2023年10月以降の激化した攻撃により、パレスチナ人の死者は5万人を超え、こどもたちも1万5千人以上が命を落としているといわれる。

「こどもたちに向けて児童書を作っている絵本作家だからこそ、大勢のこどもたちが血を流し泣き叫ぶ(パレスチナの)状況に対し、声を上げ、表現すべきではないか」

——そんな思いから、たくさんの絵本作家が集い、20点の絵画と、JVC提供のパレスチナのこどもたちの写真が一堂に並ぶ展覧会が実現した。

京都・東京・広島へとつながる

展覧会は6月に京都で開かれ、次は東京、8月末からは広島でも予定されている。

【東京】
●日時:2025年8月4日(月)~9日(土)12:00~19:00(8/4は14:00~19:00、8/9は17:00まで)
●場所:Pinpoint Gallery(東京・渋谷)

【広島】
●日時:2025年8月26日(火)~9月7日(日)11:00~19:00(9/1は休館、9/7は16:00まで)
●場所:Gallery G(広島・中区)

【京都】※終了しました。
●日時:2025年6月10日(火)~15日(日)12:00~19:00(6/15は17:00まで)
●場所:堺町画廊(京都・京都市中京区)

問合せ先 つながる世界プロジェクト(tsunagaru.sekai2025@gmail.com)

日本国際ボランティアセンターについて

1980年に日本人によって設立された国際協力NGO。地域開発や人道支援などの活動を展開する。
「問題の根本原因の解決」を理念に、現地の人々の力を引き出す支援を重視。パレスチナをはじめ、イエメン、スーダン、ラオス、日本などで活動している。

・団体名:特定非営利活動法人日本国際ボランティアセンター
・所在地:〒110-8605 東京都台東区上野5-22-1 東鈴ビル4F
・代表者:熊岡路矢(代表理事)  
・創立:1980年2月27日
・主な活動国:イエメン、コリア、スーダン、パレスチナ、ラオス、日本
・公式サイト:https://www.ngo-jvc.net/