ボランティアの旅

新しい出会い、
初めていく場所、目にする景色、
知らなかった世界。

ボランティアの旅に出よう。
旅するようにボランティアしよう。

東京マラソンファミリーランのボランティアレポート

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東京マラソンの前日3月2日、家族で走る「ファミリーラン」、外国人との交流が目的の「フレンドシップラン」が行われました。参加者約2000人のイベントには、多くのボランティアが参加していました。私もボランティアの一人として参加しました。

■ファミリーラン・フレンドシップランとは

東京マラソンファミリーランは、小学生と保護者がペアになって走るイベント。フレンドシップランは海外から参加するランナーや外国人の方へのおもてなしと交流を目的としたイベントです。東京マラソンの前日にお台場で開かれます。走る喜びを味わってもらうことがねらいにあります。

■ボランティア参加者は社会人多め!

朝7時半の集合時間に到着するとすでにボランティア専用の白いジャケットを着た人たちがたくさんいました。

受付や誘導、会場整理など、担当ごとに10人ほどのチームに分かれます。私の担当は「完走賞とメダルの配布」でした。ファミリーランでゴールした子どもたちにメダルをかけてあげて、賞状を渡す役割です。どの担当になるかは希望はできなかったのですが、子どもたちが喜ぶ顔を見られるなかなか良い場所に配置されてラッキーでした。

メンバーは全部で10人。全員が社会人でした。他チームのボランティアを見ても年代はさまざまでしたが、学生は少なく社会人が多いのが印象的でした。私のチームにはマラソンのランナーが多かったです。東京マラソンを走る人もいれば、落選したから翌日もボランティアするという人もいました。ボランティア初めてという人もいました。なにか初めてみたかったので、大きいイベントで参加しやすかったと話していました。

■ファミリーランボランティアの内容

ファミリーランスタート地点
ファミリーランスタート地点

まずは準備です。メダルや完走賞を机に並べます。子どもたちが一気に流れてくるので、導線と受け渡しの流れの確認も念入りに。準備が終わるとゴールしてくれるのを待つばかり。。

最初は車いすランナーの子どもたちがゴールしました。「ナイスラン!」と声をかけながら、ハイタッチをしたり、メダルをかけると子どもたちは達成感でいっぱいの顔になります。

■フレンドシップランのボランティア内容

その後も続々と子どもたちが到着します。いっせいにくると誘導が大変でしたが、ボランティアの数も多いので、なんとか最後のランナー
を出迎えて終了しました。

フレンドシップランではメダル・完走賞がないので、誘導の役割と「ナイスラン!」と言いながら盛り上げるのがメインでした。アジア・ヨーロッパ・アフリカ・アメリカなど多様な人たちが、思い思いの格好をして走っていました。スパイダーマンがいたり、メイド服を着た人がいたり、ハロウィンかと思うようなコスプレの人たちも多かったです。

最後は撤収作業です。机をかたづけて、三角コーンを整理して、地面に貼ったテープをはがし。テントは業者の人がかたづけていました。

■ファミリーラン・フレンドシップランボランティアの感想

東京マラソンのサブイベントということで、盛り上がりがすごかったです!参加者の数もボランティアの数もたくさん!盛大なイベントにスタッフとして支える側で参加できることが、ファミリーランボランティアの醍醐味ですね。それから、年代もバックグラウンドもさまざまなボランティアの人たちと、交流できるのも面白みの一つでした。今回はマラソンを走っている人たちが多かったので、どのマラソンがおもしろいとか、情報ももらうことができました。

ボランティアに参加した理由を「いつも走っている側で支えてもらっていたので、ボランティアしたいと思っていた」と話していました。

ボランティア活動自体は、もっとやることがたくさんあってもいいかなと思いましたが、ボランティア参加者も多いので、細分化されたのでしょう。楽しくて大規模なイベントでボランティアしてみたいという人にはおすすめです。