「災害後すぐに質の高い教育を届ける」NPOが災害時子ども支援アライアンスを設立

災害時子ども支援アライアンス 子ども・教育

教育支援を行うNPO法人カタリバ(東京・杉並)は、国内で災害があったときに質の高い教育支援をすぐに始めるための「災害時子ども支援アライアンス sonaeru」を設立した。8月、人材サービスのウィルグループ(東京・中野)が企業のパートナー第1号となった。カタリバ代表の今村久美さんは「日々、多くの災害が起こるにも関わらず、被災直後の教育現場の知見や経験は、なかなか他自治体には共有されません。いつ何時も、危機にさらされているということを念頭に置きながら、これまでの経験を生かし、即座に動ける体制をつくりたい」と述べている。

同NPOは東日本大震災や熊本地震などで中高生への教育支援を行う中、心の状態が不安定になりやすい思春期世代への支援の必要性を実感。そのために、平時から行政や企業と連携をすることで、災害後すぐに必要な教育支援に取り組むという。平時からパートナーとは災害があったときに対応方法について協議を重ねていく。

パートナーのウィルグループは、災害時には金銭面の寄付だけでなく、オフィスの提供や社員の参加など多面的な協力を行うという。

災害時子ども支援アライアンス sonaeruでは、行政・民間のパートナーを募集している。

災害時子ども支援アライアンスsonaeru | 活動紹介 | 認定NPO法人カタリバ

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