たった44人 増えない難民認定者

難民認定者数2019年 国際協力・国際交流
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2019年の難民認定者数は44人と、法務省が27日発表した。申請者数は1万375人。その内、461人は過去にも認定申請をしたことがある人たちだ。5130人が認定をしない処分に不服があるとして審査請求を行った。

申請者数は昨年から118人の微減。2008年は1599人だったが、2016年以来、毎年1万人を超えている。

一方、難民認定者は伸びていない。2008年は57人。以降、30、39、21、18と続き、2013年は6人と一桁であった。その後は、11、27、28、20。昨年は42人。1万人を超える申請者に対して、認定者数は改善が見られない状態が続いている。

申請者の国籍はスリランカ、トルコ、カンボジア、ネパールなどが多く、全部で76カ国あった。

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