難民認定20人と昨年から減少、申請は2万人弱

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テント暮らしをするシリア難民の子どもたち

難民認定者数は2017年、20人だったと法務省は13日速報値を発表した。難民認定申請数は1万9628人。そのうち難民認定者は19人、難民と認定しなかったのは9730人、他に取り下げや、未処理がある。不服申立手続にて「理由あり」と決定を受けた一人を加えて20人だ。

申請者数は年々増加している。2008年に1599人だったが、2016年に1万人を超え、2017年は前年から8727人増加した。

一方、難民認定者は伸びていない。2008年は57人。以降、30、39、21、18と続き、2013年は6人と一桁であった。その後、11、27、28と増えたが、また減少した。

主な国籍はエジプト、シリア、アフガニスタンだ。申請者の国籍は82カ国。フィリピンが4895人、ベトナム3116人、スリランカ2226人とアジアが多い。

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