「子ども食堂」を知っている人の約7割が運営に興味あり

子ども・教育

全国に2000カ所以上あり増え続けている子ども食堂。子どもの貧困対策だけでなく、地域の中でさまざまな人が集う居場所となってきた。インテージリサーチが全国の16~79歳の男女1万509人に行った調査では、子ども食堂の「名前も内容も知っている」人は41%、「名前だけは聞いたことある」が31%だった。さらにその内、65%が「運営に興味はある」とボランティアなどの意向を示した。

年代別では、16〜19歳の43%が運営やボランティアに関心あると答えている。20代は31%。30代も28%と若い世代ほど実際に行動してみたいという関心の高さが伺えた。

運営に興味があるという約7割のなかでも「興味はあるが具体的なイメージがわかない」と答えたのが最も高く39%だった。メディアで取り上げられることで認知がひろがる一方で、実際に関わりがないと具体的なイメージをもつことが難しい。

そのためにも、まずは近くにある子ども食堂を探してみてほしい。ボランティアなど時間をかけることは難しくても、お米や肉・魚・野菜などの食材を提供することで関わることもできる。子ども食堂ネットワークのウェブサイトでは、子ども食堂別にどんな関わりが必要かが分かるようになっている。

「子ども食堂の認知等に関する調査」は2018年3月にインテージリサーチがインターネット調査で実施した。

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