子供の権利条約30年、キャンペーンサイト公開

子ども・教育

子どもには「生きる、守られる、育つ、参加する」権利がある。子供の基本的権利が記された児童の権利に関する条約(子どもの権利条約)が1989年に国連で採択されてから30年が経つ。

30年の節目に日本国内でも子どもに関わるNPO団体を中心にキャンペーンが行われている。11月1日には、「広げよう!子どもの権利条約キャンペーン」のウェブサイトがオープンした。

広げよう!子どもの権利条約キャンペーン|Campaign for Convention on the Right of the Child
子どもの権利条約を広めていくことを目的としたキャンペーンのWEBサイトです。子どもに関する活動を行う団体が連携して子どもの権利を広めていくものです。賛同団体のイベントのご紹介やキャンペーンの参加方法などをご案内しています。

国内での子どもの現状は様々な問題が、児童虐待の件数は過去最多の15万9850件となり、不登校の小中学生は16万人と増え続けけている。子どもの7人に1人が貧困にある。自殺件数は全体では減っているが未成年は増加した。

子どもの権利を保障するのは大人、社会の責任だ。キャンペーンサイトには、「子どもに関する活動を行う団体が連携して子どもの権利を広められないか、そんな想いでこのキャンペーンを企画した」と書かれている。

キャンペーンの賛同団体は101あるという。生きづらい社会がある一方、これだけの数の大人たちもいることに希望がある。

11月16〜17日には子どもの権利条約フォーラムが、東京で開かれる。

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