2016-01

環境・農業

高浜原発3・4号機再稼働―国の「責任」とは

12月22日、福井県の西川一誠知事が関西電力高浜原発3・4号機の再稼働への同意を表明しました。知事は、安倍晋三首相が12月18日の原子力防災会議で、国が原子力政策全般に責任を持って取り組むと発言したことを評価したとされています。しかし、今な...
環境・農業

日印原子力協定の大筋合意―ルールを踏み越えた日本

昨年12月12日に開催された日印首脳会議において、原子力協定が「大筋合意」されました。FoE Japanなどの呼びかけにより、官邸前では多数の市民が抗議の声をあげ、またインド国内でも大勢の人々がデモを行いました。 日印原子力協定が締結...
環境・農業

<石炭火力発電No>ミャンマー住民が来日「未来は石炭火力発電では創れない」

日本の国際協力銀行(JBIC)が巨額の公的資金を投じて進めようとしているインドネシア・中部ジャワ州バタン県の石炭火力発電所は、長年にわたり農業・漁業を営んできたの村人の生活を一変させようとしている。東南アジアではインドネシアだけでなく、ベト...
NPONGOで働く

「海外経験がきっかけ」、国際交流NPOで働くキャリアの異なる3人の女性

都内にあるNPO法人ICYEジャパンのオフィスには、毎年9月になると、ドイツ人やデンマーク人、コスタリカ人など外国人たちがやってくる。日本各地で長期ボランティアをするため来日したメンバーで、事前研修のためにオフィスを訪れたのだ。約10日間の研修を終えると、北海道の農場や滋賀の福祉施設などのボランティア活動地に出発する。
環境・農業

COP21で、世界195ヶ国が合意したパリ協定とは?

地球温暖化対策には、世界が一丸となってCO2削減に取り組まなくてはならない。昨年12月のCOP21(国連気候変動枠組条約第21回締約国会議)で、先進国だけではなく、途上国を含むすべての国が削減に取り組むというパリ協定が採択された。世界自然保護基金ジャパン(WWFジャパン)の小西雅子さんが、歴史的な合意となったCOP21報告を1月12日、横浜のシンポジウムで行った。
NPONGOで働く

全国に広がるこども食堂、サミットに約300人が参加

一人親家庭で十分食事が食べられないこどもや、親の帰りが遅く1人でコンビニ弁当を食べるこどもたちに無料や格安で食事を提供するこども食堂が、全国で広がっている。1月11日、こども食堂ネットワークが開いた「こども食堂サミット」には、福島や沖縄、福岡など全国から約300人が参加した。
環境・農業

気温が4度上昇!温暖化で地球に起こるリスクと対策は?

「100〜150年前と比べて世界の平均気温が1度上がった。温暖化対策をしないと今世紀末には4度まで上昇する」。国立環境研究所地球環境研究センターの江守正多さんが、1月12日、横浜のシンポジウムで気候変動のリスクを説明した。主催は、世界自然保護基金ジャパン(WWFジャパン)。世界が歴史的な決断をした昨年12月のCOP21(第21回国連気候変動枠組条約締約国会議)を踏まえた、最初のイベントだ。
NPO/NGOの本・映画

[本の紹介] 新市民伝ーNPOを担う人々

2015年6月11日に、新市民伝制作プロジェクトとして『新市民伝 NPOを担う人々』を出版しました。環境や福祉、教育、まちづくり、国際など、さまざまな活動に取り組む65人の「新市民」を紹介しています。NPOを知る一冊として、多くの方に読んでもらいたいです。