英語が苦手な人でも、海外ボランティアに参加して大丈夫な理由(あの国マガジン)

2014/09/10 NPO・CSR ライター 辻陽一郎


英語が苦手だから一人で海外にいくのは不安、英語を話せないから海外ボランティアに参加するなんてとんでもない、と思う人もいるでしょう。けれども、海外ボランティアに限っては英語力がそこまで重要な要素ではありません。英語が全然ダメな若者でもしっかりと活動して現地人と仲良くなり、また行きたいといって帰国する、こんな例はよく耳にします。では彼らの英語力が向上したかというと1,2週間でそんな簡単にあがることはないです。なぜ彼らが充実した日々を送れるのか、理由をいくつか紹介します。

●言葉をこえて通じ合える、英語力よりも必要な力とは

まず、海外ボランティアが実施される国は、主にアジアやアフリカというGDP[国内総生産]でいうところの貧しい国。そして別の記事でも書いたようにヨーロッパも多いです。

つまり、英語ネイティブではない国々がほとんど。英語能力指数などの指標では日本人より英語のレベルは高いところばかりですが、ボランティアの行われるようなローカルエリアへ行くと、国単位での指標は当てはまりません。英語能力は都市部と農村部、若年層と高年齢層で差があるため、「農村部で平均年齢も高い」ボランティア先でまったく英語が通じないなんてことはよくあります。

[記事全文(あの国マガジン)]


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2014/09/10