死刑とは?生きる権利とは?8本の死刑映画を上映

2017/02/20 NPO・CSR ライター 辻陽一郎


死刑映画週間が2月18日から24日まで、渋谷のユーロスペースで行われている。生きるという権利がテーマの8本の映画。人権NGOのアムネスティによれば、日本は2015年、3人の死刑を執行した。世界では2016年4月時点で、102ヶ国がすべての犯罪に対して死刑を廃止した。

この映画を観て、死刑とは、生きるという権利とは、考える機会にしたい。

おすすめの2作。
一つは2016年公開の「袴田巖 夢の間の世の中」。
袴田巌さんは一家4人殺人事件の犯人として死刑判決を受けた。1966年に起きた事件。えん罪として釈放されたのは2014年。獄中で過ごした長い日々。えん罪の恐ろしさを語る。

もう一つは2012年公開の「死刑弁護人」。
麻原彰晃や林眞須美など凶悪事件の犯人を弁護する安田好弘さん。悪魔の弁護人とも呼ばれ、世間からの非難を受ける。絶対的な正義とはなにか。自分たちは正しいのか。事件の解決とは何なのか。安田さん自ら語りかける。24日の21時から安田さんがトークゲストとして登場する。


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2017/02/20