エクアドル大地震から6カ月経った今の状況は?

提供:(公財)日本ユニセフ協会

エクアドル地震で家が倒壊したアナさんは、18人ひとつ屋根の下で肩を寄せ合いながら生活をしている。4月16日に発生したマグニチュード7.8のエクアドル地震以来、多くの人がいまだに仮設の避難所での生活が続いている。10月で地震発生から半年となり、世界中からの支援によって、公式での避難所で生活する人は約3万3000人から7000人ほどに減少した。

しかし、660人以上が亡くなったエクアドル地震の爪痕はいまだに深く残っている。いま課題となっていることは、非公式の避難施設での生活だ。約8800人が安全な水を手に入れることが難しく、衛生環境も未整備な状況で暮らしている。

さらに子どもたちの地震による恐怖心も大きな課題だ。学校も再開されているが、恐怖心から学校へいけない子どももいる。現地で活動するNGOは今後、保健衛生事業や心のケアへも支援を強化していく。

提供:(公財)日本ユニセフ協会

提供:(公財)日本ユニセフ協会

2016/10/31 NPO・CSR ライター 辻陽一郎

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2016/10/31 NPO・CSR ライター 辻陽一郎