忘れないで、、、東日本・熊本の震災復興イベント、相次いで開催

2017/02/15 NPO・CSR ライター 辻陽一郎


熊本地震から10ヶ月、東日本大震災から6年。被災地からは風化がこわい、忘れないでという声が聞こえてくる。だが、NPOの取材をするなかでも、被災地のことを取り上げることが減ってしまっている。世の中では日々さまざまなことが起こっている。人々の興味はうつろいやすいが、いま一度思いを馳せたい。

全国各地で東日本大震災や熊本地震に関するイベントが予定されている。

■宮城県気仙沼で週末体験型ツアー

2011年から継続して活動する日本国際ボランティアセンター(JVC)は東日本大震災応援企画として、2月と3月の週末に海の仕事と人に出逢う旅を企画する。
http://www.ngo-jvc.net/jp/event/event2017/02/20170218-kesennuma.html

■東京で改めて原発被害と未来を考えるイベント

国際環境NGOのFOE JAPANは3月10日に、原発事故の被害の実相や、原発なき未来に向けて考えるイベントを東京都文京区で開く。
http://www.foejapan.org/energy/evt/170310.html

■東京にいる6000人の避難者、福島の仮設住宅の現状を知る

震災後、ふるさとを離れて生活する人は13万人。東京には約6000人の避難者がいる。福島ではいまだに仮設住宅で生活を続ける人も。難民を助ける会(AAR Japan)は東京都目黒区で現状とこれからできることについて知るイベントを開く。
http://www.aarjapan.gr.jp/join/event/2017/0312_2222.html

■神戸で熊本地震にて被災した留学生と語り合う

兵庫県神戸市では、阪神・淡路大震災の教訓と熊本地震をテーマとしたシンポジウムが2月25日開かれる。主催は兵庫国際交流拠点事業推進協議会。熊本地震で被災したイギリス・ミャンマー出身の留学生が登壇する。
http://www.consortium-hyogo.jp/event/2017/170225_kickoff.html

■岐阜で、被災地の子どもたちを支えた遊び場を考える

岐阜県各務原市では、子どもたちを支えてきた遊び場について知ることができるイベントが3月12日にある。静岡で遊び場を開きながら、福島・宮城・岩手に出向いたゆめ・まち・ねっとの代表らが、語る。
https://www.facebook.com/events/190181618130168/


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2017/02/15