NGOの2つの写真展。国境なき医師団、国境なき子どもたちが現地の今を伝える

2016/09/24 NPO・CSR ライター 辻陽一郎


10月にNGO主催の2つの写真展が開催される。一つは国境なき医師団(MSF)が主催する「“紛争地のいま” 展」だ。アフガニスタンやシリアでは、病院が爆撃されるという事態が頻発している。昨年の米軍がMSFの病院を爆撃した事件は、大きな衝撃を与えた。病院を爆撃することはあってはならない行為だ。写真展では病院爆撃や紛争地で暮らす人々の姿を伝える。

Kunduz Hospital Aftermath - 14 Oct 2015

会期は、10月1日から10月5日。入場料は無料。会場は東京タワーホール。MSFスタッフが紛争地の活動を話す時間も一日にある。

国境なき子どもたち(KnK)は「明日に吹く風 カンボジアの若者たち」と題した写真展を開く。撮影したのは写真家の渋谷敦志さん。KnKが教育や職業支援をするカンボジアの若者たちを初めて撮影したのが2003年。それから13年が立った2016年、成長した彼らを渋谷さんが再度訪ね、撮影した。カンボジアの国の変化と共に若者たちはどういう人生を送ってきたのか。13年の歳月が表現される。

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会期は、10月6日から10月12日。入場料は無料。会場はアイデムフォトギャラリー「シリウス」。8日には渋谷敦志さんが、渡辺真理さんの司会でギャラリートークを行う。

国境なき医師団 “紛争地のいま” 展
国境なき子どもたち写真展2016「明日に吹く風 カンボジアの若者たち 2003-2016」


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2016/09/24