多様な人が混ざり合う安心感、「まぜこぜ社会」を描く——Get in touchがイベントを開催中

2016/03/27 NPO・CSR ライター 辻陽一郎


一般社団法人Get in touchは、誰もが安心して生きられる「まぜこぜ社会」を広めるため活動を行っている。2011年に活動をスタートして、障がいのある人や生きづらさを抱える人のアート展を開く活動などを続けてきた。

Get in touchは、3月21日の世界ダウン症の日から、4月18日まで伊藤忠青山アートスクエアで、「”Warm Blue” MAZEKOZE Art II」というアートイベントを開催している。26日には、トラックに青色でペイントする「MAZEKOZE Paint」が行われ、障がいがある人もない人も、一緒になって楽しむ姿があった。
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また、世界自閉症デーの4月2日には、青い服を身につけて、写真を撮ってもらうイベントも開催。4月16日には、映画「みんなの学校」上映会とトークショーが行われる予定だ。

いろいろな人が混ざり合っていると安心感がある。誰かに合わせたり、フツーでいなきゃって思ったり、自分がそのままで良いという場では、心が豊かになれる。学校や、職場、今の日本社会には、まぜこぜが良しとされる場所は、あまりない。

「まぜこぜ社会」は、障がいのある人だけが生きやすい社会ではなく、誰もが豊かな気持ちになれる社会。「まぜこぜ社会」は、これからの日本社会が目指すべき方向性の鍵になってくるだろう。

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■Get in touch ”Warm Blue” MAZEKOZE Art II
http://www.itochu-artsquare.jp/exhibition/2016/mazekoze2016.html

主催:一般社団法人Get in touch
共催:伊藤忠商事株式会社
後援:厚生労働省(申請中)、文部科学省(申請中)、渋谷区
協力:賛同企業各社
会期:2016年3月21日(月・休)~4月18日(月)
開催時間:11:00~19:00 会期中無休
会場:伊藤忠青山アートスクエア(東京都港区北青山2丁目3-1シーアイプラザB1F)
入場料:無料


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