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気候変動で1億4千万人が移住を迫られる–世界銀行が発表

気候変動の影響が深刻化することで、「サブサハラ・アフリカ」「南アジア」「ラテンアメリカ」の3地域で2050年までに1億4,000万人以上が国内での移住を迫られる可能性がある。世界銀行グループが3月19日発表した報告書で指 […]

「NPO法」の本質は、元の名称「市民活動促進法」にあり

NPO法、正式には「特定非営利活動促進法」が成立したのは1998年。このNPO法、もともとは「市民活動促進法」という名前だった。当時、市民活動促進法で一度は衆議院を通過したが、その後の議論で名称変更となったのだ。 だが、 […]

携帯が紛争に関与する?紛争鉱物、採掘問題とは

携帯電話やカメラには、さまざまな金属やレアメタルが使用されています。こうした鉱物の多くは輸入品。東南アジアやアフリカなどからの輸入も多いです。しかし、こうした鉱物を採掘する土地でさまざまな社会問題が起きているのです。 鉱 […]

plastic

エリザベス女王が、王室でプラスチックを規制

英国のエリザベス女王が、王室内でのプラスチックストローやボトルを禁止するという。プラスチックの海洋汚染が世界的な社会問題となる中、英国王室がプラスチックの使用を減らす発表をしたことは大きな意味がある。 英国では今年1月、 […]

難民認定20人と昨年から減少、申請は2万人弱

難民認定者数は2017年、20人だったと法務省は13日速報値を発表した。難民認定申請数は1万9628人。そのうち難民認定者は19人、難民と認定しなかったのは9730人、他に取り下げや、未処理がある。不服申立手続にて「理由 […]

フェアトレード大学とはーー初認定は静岡文化芸術大学

学食でフェアトレードコーヒーが飲めて、生協ではフェアトレードチョコが買える。大学内が一体となり、フェアトレードを広げる活動が広がりつつある。フェアトレードに積極的な大学を認定するのが「フェアトレード大学」だ。 2月にアジ […]

ファミマのファミポート募金やり方、でもやっぱり募金箱

コンビニでの募金といえばレジ前にある募金箱。お釣りの小銭を入れたことがある人も多のではないでしょうか。 ◾️ファミポート募金、やり方 ファミリーマートでは、2009年から店内にあるマルチメディア端末Famiポートで募金が […]

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車いすユーザーと健常者、吉祥寺でバリアフリー調査

吉祥寺は住みたい町やおでかけスポットとして人気のまちだ。だが、車いすユーザーは行きたくないともいう。あふれかえる人、細い道や段差、スロープがないおしゃれな店。車いすを利用する人しか分からないバリアがたくさんある。 そんな […]

仙台市「脱石炭」へ、石炭火力新設を抑制 全国初

仙台市が脱石炭に舵を切った。CO2を大量に排出する石炭火力発電所の新設を抑える方針を打ち出し、1日施行した。石炭火力発電に「NO」を訴えるNPO法人気候ネットワークは、全国初の方針を歓迎するという。 国際社会では、石炭火 […]

あすのば全国集会

「子どもの貧困」、正論よりも子どもたちの声を聞いて

子どもの貧困という言葉を聞く機会は増え、子どもたちへの支援も広がってきた。だが、本当に子どもたちの生きづらさは和らいだのか、状況は改善されているか。 子どもの貧困対策推進法が2013年に成立してから来年で5年が経つ。今こ […]

フェリシモがNGOに寄付、国際NGO7団体にみんなで投票

7つのNGOの中から共感する団体に投票する「世界をしあわせにするプロジェクト」が11月2日から15日まで実施されています。プロジェクトを行うのは、通販大手のフェリシモが設立した「フェリシモ地球村の基金」。基金では毎月10 […]

南スーダンの紛争解決に「農業」で取り組むNGO

いくつもの武力紛争が世界で繰り返されている。紛争は多くの人から住む場所を奪った。6560万人。2016年、国外に逃れた難民や国内で住まいを失った避難民の数は過去最高となった。 なぜ紛争は繰り返されるのか。紛争が再び起こら […]

企業の温暖化対策ランキング—WWFが発表

気候変動による地球環境への深刻な影響や被害を抑えるために、企業が温暖化対策に取り組むことは事業を行う上で必須条件である。世界自然保護基金ジャパン(WWFジャパン)は、企業の温暖化対策への取り組みを同じ指標を用いて、ランキ […]

「貧困問題を優先課題に」NPOもやいが衆院選候補者に訴え

日本国内の貧困問題に取り組むNPO法人自立生活サポートセンター・もやいは、衆院選の候補者に向けて、声明を出した。「貧困を社会的に解決したい」という想いから、深刻化する貧困問題を政策課題の最優先に掲げるように訴える。 先進 […]

車いす

障がいという「バリア」を「バリュー」にデザインする

「障がいというバリアをバリューにデザインする」。障がい者の働き方を考えるとき、鍵となる価値観だ。 障がいはこれまで超えるべきものというイメージがあった。だが、当事者や関係者らは、障がいというバリアをバリューにする取り組み […]

グローバフェルフェスタ2017

今年のグローバルフェスタはSDGsとお笑い芸人

日本最大級の国際協力イベント「グローバルフェスタ」が、今年もお台場で開かれた。共催するのは、外務省や国際協力機構(JICA)。NGO・NPOブースに164団体、35の国際機関や大使館、大学など、多くの国際協力関係団体が集 […]

障がい者の「合理的配慮」をどう考えるか

障がい者の日常生活での「合理的配慮」はどう考えればよいのか。渋谷区で知的障がい者支援を行うNPO法人「渋谷なかよしぐるーぷ」の浦野耕司さんは16日のイベントで合理的配慮を次のように語った。 「誰かが無理をして、誰かに合わ […]

社会的消費

フェアトレードやエコで購買意欲刺激、女性5割超える

フェアトレードやエコ、オーガニック、エシカルなど環境や社会に配慮した消費への関心が高まっている。調査会社が全国の男女1万人に調査したところ、55.0%の女性がこうした消費に関する言葉を聞いて、購買意欲が刺激されると答えた […]

若者の寄付意識

若者の寄付意識は?寄付や社会参加の意識高い

寄付と聞いて思い浮かべるイメージは?プラン・インターナショナルが15〜24歳の231人にインターネットで調査した。 10代、20代の若者たちは、7割が「良いこと」と回答し、「偽善的」のようなネガティブな印象は2割にとどま […]

sudan

南スーダン独立6年も内戦続く、見えない希望

アフリカの南スーダンが独立したのは2011年7月9日。6年が経つ今、最も新しく誕生した国では、終わりの見えない政府軍と反政府軍の内戦が続いている。 武力衝突を繰り返し、犠牲となる人が増え続け、子どもたちは将来の希望が見え […]

電話リレーサービスを24時間365日対応に!

※NPO法人 インフォメーションギャップバスターメルマガから 6月3日夜に、愛知県西尾市一色町沖の三河湾で転覆したプレジャーボートにつかまりながら「電話リレーサービス」を介して救命要請を出した46歳の聴覚障害をもつ男性は […]

東京レインボープライド

LGBTの祭典レインボープライドで支援者の輪を広げる

ゴールデンウィーク最後の土日、快晴の中、代々木公園(東京都渋谷区)で性的マイノリティの祭典「レインボープライドフェスタ」が開かれた。虹色ダイバーシティなどNPO団体が30以上、グーグルや資生堂などLGBT支援に積極的に取 […]

NPO/NGO就職情報

就活解禁-NPO・NGO就職情報の探し方

3月1日就活解禁。大学生にとっては落ち着かない日々が始まりました。ディスコが運営、日本経済新聞が協力するキャリタス就活2018の「就職希望企業ランキング」では、上位5社が金融大手企業。次いでANA、JAL、200社まで見 […]

サッカーボール

7種類ある障がい者サッカーとは?ボランティア参加が面白い

いま、障がい者サッカーが熱い。一口に障がい者サッカーと言っても、障がいによって競技内容はまったく違う。どの競技を観戦するのも面白いが、ボランティアで参加するとさらに深い楽しみができる。 ■7つの障がい者サッカーとは 足や […]

原発事故の避難者はいま

東京電力福島第一原子力発電所の事故からまもなく6年。「福島復興加速化指針」として避難指示区域が次々に解除になり、帰還が促進されている中で、避難者たちは精神的に追いつめられた状況に置かれています。 避難者の半数以上が、災害 […]

書き損じ年賀はがきが、途上国支援になる理由

年賀はがきの抽選結果が15日、発表されました。抽選に外れてしまったはがきでも、未使用のものや書き損じのものを活用する方法があります。多くのNGOがキャンペーンとして書き損じはがきを募集し、各団体の活動の資金源としています […]

いじめ。女性の権利。12月10日は世界人権デー「すべての人間は、生まれながらにして自由であり、かつ、尊厳と権利とについて平等である」

「すべての人間は、生まれながらにして自由であり、かつ、尊厳と権利とについて平等である」、世界人権宣言第一条に記された有名な一文だ。第二次世界大戦、多くの命が奪われ、人権が戦争によって軽んじられた。この反省から世界人権宣言 […]

シリア紛争地が東京に現れた——トリックアートを路上展示

終わらない紛争でシリアの街はずたずたに破壊された。がれきの山と化したシリアの街の一角が17日、明治大学のリバティタワー前に現れた。 国際人権団体のアムネスティ・インターナショナル日本が、シリア紛争の現実を知ってもらうため […]

日本は出遅れた?第1回パリ協定締約国会合(CMA1)とは

モロッコのマラケシュで11月7日から18日にかけて、第22回国連気候変動枠組条約(COP22)が開かれている。11月15日の夜には「第1回目のパリ協定締約国会合」が始まる。2015年に世界196ヶ国が温室効果ガスの排出を […]

甲状腺がん子ども基金設立シンポジウム(集合写真)

甲状腺がん子ども基金発足

甲状腺がん悪性または疑いと診断された子どもたちの数は、1巡目2巡目合わせて174人にのぼります(2016年9月14日現在)。このうち手術後に甲状腺がん悪性と確定した子どもたちは135人。福島県の近県でも、子どもたちの甲状 […]

読まなくなった古本で、NPO・NGOを支援する

本を売って寄付をする。「チャリボン」や「ボランティア宅本便」というサービスがある。家のなかで読まずに眠っている本で、国際協力や東北復興支援、女性支援などの活動をする約40のNPO・NGO団体を支援することができる。 ブッ […]

避難所でたまるストレス、育児中の母親にも配慮を

育児中の母親にとってプライバシーのない避難所生活は、ストレスもたまりやすい。熊本県、大分県では、すでに19万人を超える避難者が出ている。長引く可能性のある避難所生活は、高齢者や障がい者だけでなく、赤ちゃんのいる母親たちに […]

熊本地震で、NGOがレスキューチームの派遣を開始

熊本県で14日に最大震度7を観測した地震で、広島に拠点をおく、国際協力NGOのピースウィンズ・ジャパン(PWJ)は、災害救助犬、レスキューチームの派遣を開始した。 災害時の救助には、初動が重要となる。PWJは、地震発生か […]

ヨーロッパへの道をすべて閉ざされたシリア難民、NGOが支援

シリア難民の一つの希望が閉ざされた。4月4日、欧州連合(EU)とトルコ政府が、正式な手続きをせずにギリシャに渡ったシリア難民に対し、トルコへの強制送還を開始した。ヨーロッパを目指す8割の難民が、トルコからギリシャを通過す […]

高浜原発3・4号機再稼働―国の「責任」とは

12月22日、福井県の西川一誠知事が関西電力高浜原発3・4号機の再稼働への同意を表明しました。知事は、安倍晋三首相が12月18日の原子力防災会議で、国が原子力政策全般に責任を持って取り組むと発言したことを評価したとされて […]

インド抗議する人たち(20151212)_ヴァイシャリさん提供

日印原子力協定の大筋合意―ルールを踏み越えた日本

昨年12月12日に開催された日印首脳会議において、原子力協定が「大筋合意」されました。FoE Japanなどの呼びかけにより、官邸前では多数の市民が抗議の声をあげ、またインド国内でも大勢の人々がデモを行いました。 日印原 […]

COP21で、世界195ヶ国が合意したパリ協定とは?

地球温暖化対策には、世界が一丸となってCO2削減に取り組まなくてはならない。昨年12月のCOP21(国連気候変動枠組条約第21回締約国会議)で、先進国だけではなく、途上国を含むすべての国が削減に取り組むというパリ協定が採 […]

全国に広がるこども食堂、サミットに約300人が参加

一人親家庭で十分食事が食べられないこどもや、親の帰りが遅く1人でコンビニ弁当を食べるこどもたちに無料や格安で食事を提供するこども食堂が、全国で広がっている。1月11日、こども食堂ネットワークが開いた「こども食堂サミット」 […]

気温が4度上昇!温暖化で地球に起こるリスクと対策は?

「100〜150年前と比べて世界の平均気温が1度上がった。温暖化対策をしないと今世紀末には4度まで上昇する」。国立環境研究所地球環境研究センターの江守正多さんが、1月12日、横浜のシンポジウムで気候変動のリスクを説明した […]

[本の紹介] 新市民伝ーNPOを担う人々

2015年6月11日に、新市民伝制作プロジェクトとして『新市民伝 NPOを担う人々』を出版しました。環境や福祉、教育、まちづくり、国際など、さまざまな活動に取り組む65人の「新市民」を紹介しています。NPOを知る一冊とし […]

NPO・NGOスタッフ募集[12月10日時点]

特定非営利法人 放課後NPOアフタースクール ○ 職種名 本部スタッフ ○ 雇用形態 契約は1年更新 ○ 業務内容 放課後NPOを牽引し、支える役割 ○ 社会人経験 社会人経験2~3年以上 ○ 勤務地 東京都港区 ○ ウ […]

日本に寄附は根付くのか?「寄附月間」始まる

NPO法人日本ファンドレイジング協会が共同事務局長となり、NPO・企業・行政・大学などと協力しながら、寄附キャンペーン「寄付月間~Giving December~」を実施する。寄付月間とは、12月からの1カ月に、「寄附」 […]

11月9日以降のNPO・NGOのおすすめイベント情報

※申込は各URL先のウェブサイトでお願いします。 貧困状態にある子どもへの学習支援ボランティアを知る最初の機会に 「年に一度のスペシャル講演会! 「日本の子どもの貧困2015」」 ○内容(ウェブサイトより引用) 基調講演 […]

NPO・NGOのおすすめスタッフ募集

2015年11月4日現在の情報 ※募集内容詳細は各URL先のウェブサイトをご確認ください。 緊急性の高い医療の問題に立ち向かう仕事を支える、日本事務局での仕事 「国境なき医師団」 ○ 職種名 HR&ディパーチャ […]

震災から5年、東北のNPOが財政難で存続の危機に

東日本大震災から4年7ヶ月。宮城県石巻市では震災以降たくさんのNPOが復興支援活動を続けてきた。しかし、時が経ち関心も薄れていき、復興支援のあり方も変わっていく中、行政や企業からの助成金が得られなくなってきた。東北では、 […]

休眠預金500億円を社会課題の解決へ、課題も残る

毎年500億円もの休眠預金が新たに生まれている。金融機関で10年以上出し入れがないお金を休眠預金という。これまでは銀行の利益となっていたのだが、この資金を、NPOなど社会課題に取り組む活動に使えるように制度化する動きが進 […]

遅れる日本の違法伐採対策

遅れる日本の違法伐採対策~米NGOが来日ロビー

6月10日、FoE Japanとも協力関係にある米国NGO、グローバルウィットネスと環境調査エージェンシー(EIA)がロシアやマレーシアにおける違法伐採の実態調査の報告をするために来日し、衆議院第一議員会館にて、院内勉強 […]