耳にハンディがある人が、自由に電話ができる「電話リレーサービス」を普及

2015/10/18 NPO・CSR ライター 辻陽一郎


インフォメーションギャップバスターというNPO法人がある。
耳が聞こえないと電話ができない。すると、電話の予約ができない、救急車が呼べない、仕事の相手先と直接会話ができないといった、生きていく上で重要なタイミングを逃してしまうことも がある。耳にハンディがあることで、その人の可能性を制限してしまうのだ。このことを解消しようと取り組んでいる団体だ。
電話リレサービスという電話が自由に使える方法がある。オペレーターという通訳者に文字でチャットををすれば、それを音声で伝えてくれるので、相手とリアルタイムの、コミュニケーションができる。ただこのサービスは欧米では、公的サービスだが、日本では日本財団が試験的に行っているだけだ。
そこでインフォメーションギャップバスターは、日本でも公的サービスとして、制度化されるように、署名を集め総務省に提出する予定だ。現在も、署名を集めている。change.orgで署名ができるので、共感してくれる人を求めている。
耳にハンディがある人は国内で100人に1人という。これだけ多くの人が必要の、可能性を広げてくれるサービスの広がりに期待が集まっている。


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2015/10/18