ファミマのファミポート募金やり方、でもやっぱり募金箱

2018/01/31 NPO・CSR ライター 辻陽一郎

コンビニでの募金といえばレジ前にある募金箱。お釣りの小銭を入れたことがある人も多のではないでしょうか。

◾️ファミポート募金、やり方

ファミリーマートでは、2009年から店内にあるマルチメディア端末Famiポートで募金ができるようになりました。

募金先は、国境なき医師団日本やチャンス・フォー・チルドレン、世界自然保護基金ジャパン( WWFジャパン)など14団体です。年々団体数は増加しています。

募金方法は、画面から募金先をタッチして1000円など金額を選びます。金額を選ぶと、Famiポートからレシートが出てきます。レジに持っていき金額を支払えば完了です。

◾️ファミリーマート募金総額は5億以上

店頭募金、ファミポートなとを合わせたファミリーマートの2016年度募金総額は、約5億1200万円でした。

その内訳は店頭募金が、約4億1800万円とほとんどの額を占めていました。デジタルが広がってもアナログに集める募金箱の力は強いです。

店頭募金は、いくつかの寄付先団体に等分されます。国連WFPやセーブ・ザ・チルドレンなどの団体へは約6000万円の寄付額となりました。

一方、ファミポートの募金総額は、約6700万円。団体を選んで寄付するので団体ごとに寄付額はばらつきがありました。国境なき医師団へは、約920万円。サンゴの移植放流を行うアクアプラネットには約31万円です。あしなが育英会の子ども支援には約700万円ですが、環境再生保全機構には約43万円となりました。

団体名の知名度や子ども支援という広く共感を得やすい団体に集まる傾向がありそうです。

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2018/01/31