フェアトレードやエコで購買意欲刺激、女性5割超える

2017/09/02 NPO・CSR ライター 辻陽一郎

社会的消費


フェアトレードやエコ、オーガニック、エシカルなど環境や社会に配慮した消費への関心が高まっている。調査会社が全国の男女1万人に調査したところ、55.0%の女性がこうした消費に関する言葉を聞いて、購買意欲が刺激されると答えた。一方、男性は35.2%と、女性の方が圧倒的に関心が高いことが分かった。

質問は、社会的消費(環境・倫理的消費)に関連する用語を見聞きすると購入意欲に影響があるかどうか。

「買いたいと影響される」は45.0%、「特に影響されない」は38.3%、「却って買いたくないと思う」は16.7%。

言葉別では、7つの用語を聞いた。「オーガニック」は男女共に30歳代が最も高い。「フェアトレード」は男性20歳代が31.5%と最も高くなった。

「オーガニック」(57.3%)、「エコ」(52.8%)、「ハンドメイド」(40.7%)、「フェアトレード」(26.7%)、「ロハス」21.2%、「サステナブル/サステナビリティ」5.9%、「エシカル」3.1%。

調査したのはインテージリサーチ(東京都東久留米市)。今年3月、全国の20~69歳の男女1万人を対象にしたインターネット調査を行った。今回の調査では、厳密な定義に沿った設問ではなく、消費者がどの程度関連するキーワードで購買意欲を刺激されるかに着目しました。


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2017/09/02