エクアドル地震、ユニセフが15万人の被災した子どもへ支援開始

2016/04/20 NPO・CSR ライター 辻陽一郎

エクアドルの地震被災地へ向かうユニセフのスタッフ。 (C)UNICEF Ecuador_2016


南米エクアドルで、16日夜、マグニチュード7.8の強い地震があった。沿岸部を震源とする地震は、首都グアヤキルを含む6つの州に甚大な被害が出ている。これまでに413人が亡くなり、2600人以上がけがをした。がれきの中から救助は続いており、死傷者の数は増え続けている。

子どもの権利や成長の促進のために世界中で活動を続けるユニセフ(UNICEF:国際連合児童基金)は、専門家を現地に派遣、子どもたちの被災状況調査を開始。15万人の子どもたちが直接的な被害を受けているとユニセフは発表した。

水の問題が深刻な状況にあるため、ペデルナレス州へ2万錠の浄水剤を届けた。地震により、64の学校が被害を受けているため、学用品の支援も進める。アメリカやヨーロッパからも支援団体が現地に入っており、救助やニーズの調査が行われる。


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2016/04/20